2020年3月時点でアメリカは新型コロナウイルス問題に揺れていますが、この混乱の裏では11月の大統領選に向けて着々と準備が進められています。すでに各州で予備選挙や党員集会が始まっており、日本国内でも大統領選に関する報道が増えてきました。 アメリカの大統領選の時には「スーパーチューズデー」や「予備選挙」、「選挙人」などといった言葉をよく耳にすると思いますが、これらの意味を正しく理解できている人は決 … All rights reserved. お使いのブラウザがJavaScriptがオフになっている場合、正しく閲覧できない場合があります。, 今年(ことし)は11月8日(がつようか)に、アメリカの大統領選挙(だいとうりょうせんきょ)が行(おこな)われます。まだ7か月(げつ)もあるのに、「○○が勝(か)った/勝(か)ちそう」、「○○が負(ま)けた/負(ま)けそう」というニュースをたくさん目(め)にします。今(いま)は、共和党(きょうわとう)と民主党(みんしゅとう)が、それぞれの候補者(こうほしゃ)を選(えら)ぶための予備選挙(よびせんきょ)をしているのです。【文(ぶん)・大井明子(おおいあきこ)/え・渡辺正義(わたなべまさよし)】, <4>「勝者総取(しょうしゃそうど)り方式(ほうしき)」で州(しゅう)ごとに勝者(しょうしゃ)を決(き)める, ◎大統領(だいとうりょう)の任期(にんき)は最大(さいだい)2期(き)8年(ねん), 大統領選挙(だいとうりょうせんきょ)は4年(ねん)ごと、夏(なつ)のオリンピックが開(ひら)かれる年(とし)にあります。大統領(だいとうりょう)の任期(にんき)は1期(き)4年(ねん)で、再選(さいせん)は1度(ど)、2期(き)8年(ねん)まで認(みと)められています。バラク・オバマ大統領(だいとうりょう)=写真(しゃしん)=は2008年(ねん)に初(はじ)めて大統領(だいとうりょう)に当選(とうせん)、12年(ねん)の大統領選(だいとうりょうせん)で再選(さいせん)され、現在(げんざい)2期目(きめ)なので、今年(ことし)の選挙(せんきょ)に出(で)ることはできません。, 「勝者総取(しょうしゃそうど)り方式(ほうしき)」を取(と)っているので、アメリカ全土(ぜんど)で得(え)た票(ひょう)の数(かず)の合計(ごうけい)が多(おお)くても、選挙人(せんきょにん)の数(かず)では負(ま)けて、選挙(せんきょ)に負(ま)けてしまうこともありえます。2000年(ねん)の大統領選挙(だいとうりょうせんきょ)では、得票数(とくひょうすう)の合計(ごうけい)は民主党候補(みんしゅとうこうほ)のアル・ゴアさんの方(ほう)が多(おお)かったのに、獲得(かくとく)した選挙人(せんきょにん)の数(かず)は共和党候補(きょうわとうこうほ)のジョージ・ブッシュさんの方(ほう)が多(おお)く、ブッシュさんが大統領(だいとうりょう)に就任(しゅうにん)しました。, アメリカには複数(ふくすう)の政党(せいとう)があります。そのうち共和党(きょうわとう)と民主党(みんしゅとう)が圧倒的(あっとうてき)に力(ちから)を持(も)っていて2大政党(だいせいとう)と呼(よ)ばれています。このため大統領選挙(だいとうりょうせんきょ)では、共和党(きょうわとう)が立(た)てた候補(こうほ)と民主党(みんしゅとう)が立(た)てた候補(こうほ)が一騎打(いっきう)ちになることがほとんどです。11月8日(がつようか)の大統領選挙(だいとうりょうせんきょ)で勝(か)った人(ひと)が、来年(らいねん)1月20日(がつはつか)にアメリカの大統領(だいとうりょう)に就任(しゅうにん)します。, 現在(げんざい)は、共和党(きょうわとう)と民主党(みんしゅとう)のそれぞれが、大統領選挙(だいとうりょうせんきょ)の候補者(こうほしゃ)を選(えら)んでいるところです。両党(りょうとう)とも、州(しゅう)ごとに党員集会(とういんしゅうかい)や予備選挙(よびせんきょ)をして、候補者(こうほしゃ)を絞(しぼ)り込(こ)んでいきます。今年(ことし)は2月1日(がつついたち)から始(はじ)まりました。伝統的(でんとうてき)に両党(りょうとう)とも、アイオワ州(しゅう)の党員集会(とういんしゅうかい)からスタートします。多(おお)くの州(しゅう)の予備選挙(よびせんきょ)や党員集会(とういんしゅうかい)が集中(しゅうちゅう)する3月(がつ)の「スーパーチューズデー」(決戦(けっせん)の火曜日(かようび))などを経(へ)て、7月(がつ)の各党(かくとう)の全国大会(ぜんこくたいかい)でそれぞれの候補者(こうほしゃ)が決(き)まります。最初(さいしょ)は何人(なんにん)もいた候補(こうほ)も、州(しゅう)ごとの勝敗(しょうはい)が決(き)まる中(なか)で「これでは勝(か)てそうにない」と判断(はんだん)すると撤退(てったい)していきます。, 今(いま)のところ民主党(みんしゅとう)は、ヒラリー・クリントン前国務長官(ぜんこくむちょうかん)(68)と、バーニー・サンダース上院議員(じょういんぎいん)(74)が争(あらそ)っていて、クリントンさんがリードしています。共和党(きょうわとう)は、実業家(じつぎょうか)のドナルド・トランプさん(69)がリード。テッド・クルーズ上院議員(じょういんぎいん)(45)、オハイオ州知事(しゅうちじ)のジョン・ケーシックさん(63)が後(あと)を追(お)っています。マルコ・ルビオ上院議員(じょういんぎいん)(44)は、地元(じもと)フロリダ州(しゅう)で敗退(はいたい)し、3月(がつ)15日(にち)に選挙戦(せんきょせん)から撤退(てったい)しました。今後(こんご)は、予備選挙(よびせんきょ)や党員集会(とういんしゅうかい)が集中(しゅうちゅう)する4月(がつ)26日(にち)や6月7日(がつなのか)が、候補者決定(こうほしゃけってい)のヤマ場(ば)になりそうです。, 11月(がつ)の大統領選挙(だいとうりょうせんきょ)は、州(しゅう)ごとに勝者(しょうしゃ)が決(き)まる、「陣取(じんと)りゲーム」のような仕組(しく)みになっています。投票(とうひょう)で選(えら)ぶのは候補者本人(こうほしゃほんにん)ではなく、各党(かくとう)に所属(しょぞく)する「選挙人(せんきょにん)」です。選(えら)ばれる「選挙人(せんきょにん)」の数(かず)は州(しゅう)の人口(じんこう)に応(おう)じて決(き)められていて、例(たと)えば人口(じんこう)の少(すく)ないアラスカ州(しゅう)は3人(にん)ですが、人口(じんこう)の多(おお)いカリフォルニア州(しゅう)の選挙人(せんきょにん)は55人(にん)です。もしカリフォルニア州(しゅう)で民主党(みんしゅとう)を支持(しじ)する選挙人(せんきょにん)への票(ひょう)の方(ほう)が多(おお)かった場合(ばあい)、55人(にん)はすべて、民主党候補(みんしゅとうこうほ)に投票(とうひょう)する選挙人(せんきょにん)が選(えら)ばれます。大差(たいさ)で勝(か)っても、わずかな差(さ)で勝(か)っても、すべて勝者(しょうしゃ)の選挙人(せんきょにん)になるので、「勝者総取(しょうしゃそうど)り方式(ほうしき)」といいます。50州(しゅう)のほとんど(48州(しゅう))がこの方法(ほうほう)をとっています。最終的(さいしゅうてき)には、それぞれの党(とう)が、勝(か)った州(しゅう)の投票人(とうひょうにん)の数(かず)を積(つ)み上(あ)げ、多(おお)かった方(ほう)の候補(こうほ)が勝(か)ちます。, 毎日新聞のニュースサイトに掲載の記事・写真・図表など無断転載を禁止します。著作権は毎日新聞社またはその情報提供者に属します。 Learn history and connect it to the present, 今年、2020年世界が注目する選挙戦は新型コロナウィルスが猛威を振るい、人類が未知の恐怖にさらされている中、国民の熱狂や候補者の演説を随時メディアがあらゆる媒体を使い各国に伝えています。10000㎞も離れた異国の選挙戦が、まるで我が国の一大行事のように, 映し出さるのです。さて、そこで毎度毎度思うことがあります。それは「いつもなんで二人なの?」「他に候補者いないの?」と言うことです。選挙戦の終盤には1対1で演説バトルが繰り広げられ、政策よりも罵り合いになることもしばしばあり、そこで「二人になってる!」と大きく気づかされるのです。, 二大政党制とは二つの主要な政党(アメリカで言えば共和党と民主党)が選挙で大きな票を得たり、議席数を多く保っている状態のことを言います。, イギリスは17世紀後半のピューリタン革命後にトーリー党とホイッグ党によって二大政党が確立しています。その後トーリー党が保守党となり、その後労働党が躍進して今の状態になっています。, 第3勢力の自由民主党やスコットランドの政党も気になるところですが、二大政党と議席数に大差があるのでこの状態はまだまだ続くでしょう。, その他には、カナダの進歩保守党とカナダ自由党、オーストラリアの保守連合と労働党、ニュージーランドのニュージーランド国民党と労働党、その他、二大政党制を取っている国々が複数見られます。, こう見るとカナダ、オーストラリア、ニュージーランドは英連邦王国の一国なので、この政党制が根付いたのもうなずけます。, アメリカも元をたどればヨーロッパからの移民の歴史を持つ国で、18世紀にはイギリスにより植民地化され社会や宗教、政治や経済まで特徴をもたらされています。, 二大政党による政策論争が国民にわかりやすくこともあり、勢力も均衡しているため、長期政権に発生しがちな腐敗の防止や政権獲得時に国民の支持を背景にした大胆な政策転換を行いやすいことなどがよく挙げられています。, それにかわって二大政党制のデメリットには二大政党の思想や政策が離れている場合にはイデオロギー的あるいは感情的な対立になりやすく、政権交代の発生時には大幅な政策変更により政治の不安定化を招く場合があること。逆に二大政党の思想や政策が接近している場合には国民に選択の余地が狭く多様な意見や思想を反映しにくいことが挙げられます。, 同じ政党・政策・支持勢力などが長期間存続しがちなため政党内の新陳代謝や政策転換が進みにくいこと、特に二大政党間で談合や汚職などが常態化した場合には致命的な政治不信を引き起こしやすいことなどが挙げられています。, その後のアメリカの独立戦争からは徐々に責任政府の形が認められ、さらには20世紀に入り様々な段階で自治権を得るようになりました。そのような歴史を紐解けば、アメリカの二大政党制は当然の成り行きと言えますね。, 他の意見も持つ第三者的政党は存在していますが、大統領選の決勝戦に参戦できるほど大きい政党になっていません。極端に分かれてしまうということに理由はあるのでしょうか。考えられることが二つあります。, その中でも、宗教の違いが政党の根本的な思想と目指す方向に影響を与えています。複雑な歴史の上に築き上げられたアメリカで言えば、共和党は銃規制に消極的で妊娠中絶に反対の保守派、かたや民主党は妊娠中絶には賛成の立場をとる革新派です。その違いは何でしょうか。, カトリック、プロテスタントの他、細分化された様々な宗派が存在し、他の信仰を持つ人々と共に、暮らしています。信者は同じキリスト教でも宗派の違いで、生活様式や考え方が大きく異なります。イデオロギーの相違とは宗教宗派の相違と言っても過言ではないでしょう。思想上、保守的か革新的かで誰を選ぶかふるいにかけると言うことで、両極端になるのでしょう。, 国民の為の保障など展望の開けた明るい未来のプランが立てられ、強靭かつ柔軟な精神力で、リーダーシップが取れるか否かも選択に大事な要素になります。国民に寄り添っているかがカギですね。, もうひとつは投票のしやすさです。人口の多いアメリカでの国民直接選挙法では、どちらかの思想や政策がはっきり分かれている方が選びやすく、現実的な政権交代を容易にできるという利点があるということです。立候補者が何人もいたとしたらどうでしょう。, 1年以上に渡って繰り広げられる大統領選挙で、あっちにもこっちにも大きい政党があったなら、候補者選びから難題が山積みになることは目に見えています。党の候補者選び、演説会場、日程、スケジューリング、細かくはスッタッフ教育、物理的に経費がかかりすぎ経済的にも理にかなっているとは言えませんし、有権者の理解が得られえないでしょう。, 現在において合理的なアメリカです。驚異的な信念とスピードで軽々と難題を超えているように見えます。だからこそ二大政党制に自然淘汰されていったのではないでしょうか。. Copyright © 2018 ペタサーチ All Rights Reserved. 収入印紙を4億円を公務員が横領し着服!その手口と使い道は?何故、10年間バレなかったのか?. 4年に一度、オリンピックのある年にアメリカ大統領選が行われます。 今年、2020年世界が注目する選挙戦は新型コロナウィルスが猛威を振るい、人類が未知の恐怖にさらされている中、国民の熱狂や候補 … 歴史を学んで世界が見えるような記事を書いていきます。, 二大政党による政策論争が国民にわかりやすくこともあり、勢力も均衡しているため、長期政権に発生しがちな腐敗の防止や政権獲得時に国民の支持を背景にした, それにかわって二大政党制のデメリットには二大政党の思想や政策が離れている場合にはイデオロギー的あるいは感情的な対立になりやすく、政権交代の発生時には大幅な政策変更により, カトリックとはどんな宗派?成り立ちやプロテスタントとの違いについてわかりやすく解説!. こんにちは。Jewelです。アメリカ大統領選挙もそろそろ終盤ですが、最後に誰がアメリカ大統領に選ばれるのか、最大の肝となるのが「選挙人」の存在です。この選挙人の仕組みを知らない方も多いのではないでしょうか。アメリカ大統領選挙の大きな特徴は、 4年に1度、オリンピックイヤーに行われるアメリカ大統領選挙。 2016年もその時がやってきた。 ・・・と、アメリカ大統領選挙って、「 予備選挙 」だの「 選挙人 」だのと、あまり聞いたことがない言葉が出てくるので、日本の選挙を例に理解しようとすると却って分からなくなってしまうもの。 世界に影響力があるアメリカ合衆国大統領ですが、その選出方法は複雑で分かりにくいですね!ニュースを見てても分からない事ばかりです。そこで、今回はちょっと複雑なアメリカ合衆国大統領選挙を分かり易く解説します! Copyright THE MAINICHI NEWSPAPERS. アメリカにおける行政のリーダーといえば大統領ですが、日本の場は大統領ではなく首相、つまり内閣総理大臣になります。それは大統領制と議院内閣制という制度の違いによるものですが、この二人の選ばれ方にはどのような違いがあるのでしょう。というわけで、 アメリカ大統領になるためには、①出生がアメリカで②35歳以上③アメリカに14年以上在住している必要があります。, なお、大統領の任期は4年から最長で8年まで(三回連続当選は禁止)のため、4年ごとに大統領選は行われます。, アメリカは二大政党制をとっているので、民主党の大統領候補と共和党の大統領候補が対決する形で全州を巻き込む選挙になります。, 最終的に大統領を決める際には、国民が選挙人を選び、選挙人が大統領を選ぶという間接選挙の形をとっており、国民が大統領の選出に直接参加できるようになっています。, 要件としては「国会議員であればよい」とされていますが、第一党の議員である必要があるので、実質第一党である自民党の総裁選がイコール総理大臣の選挙になります。, 衆議院と参議院それぞれで選挙が行われ、結果的に過半数を獲得した国会議員が首相として選ばれるのです。, つまり日本国民は、首相を選ぶ選挙に直接的には参加できないという点がアメリカと大きく異なっています。, なお、総理大臣の任期は、一回の任期が次期衆議院選後初の国会召集までとなっているので、特に不信任決議がなされたり、衆議院解散が行われたりしなければ、最長4年ということになります。. ニュースや新聞で世界情勢の話題になったとき、「国際連合」というワードを聞いたことはありませんか?最近でいうと昨年、環境活動家のグレタ・トゥーンベリさんが各国首脳の前でスピーチして話題になりました。中学 ... 1914年から1918年にかけてヨーロッパでは第一次世界大戦が繰り広げられていました。 そしてこの戦争はヨーロッパの体制を根本から崩すこととなり、現在にもつながる影響も残すことになったのです。  今回 ... 世界の政治体制は、それぞれの国によって違っています。同じ民主主義国家でも、国によって大統領制をとっている国、議員内閣制の国と、政治体制の採用が違っているのです。 日本は、御存じの通り、議院内閣制を採用 ... 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。, 歴史は今の生活の糧となることを信じている一大学生。 2020年のビッグイベントとして挙げられるアメリカ大統領選挙が11月3日と半年先に迫ってきました。 現職のアメリカ大統領といえば過激な発言でも有名なドナルド・トランプです。政治にあまり関心のない方でも ... 新型コロナウイルスがアメリカで猛威を振るう中、トランプ大統領が大統領選挙に勝利し2選できるのかどうかに注目が集まっています。しかし、新型コロナウイルスに対する初動のまずさから大統領選では2選を目指すト ... さて、国は変わって日本はどうでしょうか。アメリカ大統領選のように国民直接選挙法にしたらどうでしょうか。いや、してほしいと思っている人も少なからずいると思います。したらいいですよね。某アイドルの総選挙のように直接投票して選びたいですよね。そうすれば、もっと多くの人が政治に関心を持ち自分の現在や未来を、真剣に考えるきっかけになると思います。, その理由として、現時点で自民党に対立できる政党がないということが一番の理由のようです。そもそも「二大」になれる大規模な政党がないため、二大政党制にすらなれないのです。, 私たち有権者も肌で感じていることですが、政権を担える適任者が自民党以外に存在しないことも、他に大きい政党が生まれない理由の一つです。長きにわたり自民党が政権を取ってきた歴史を思えば仕方がないことでしょう。, 一昔前、55年体制と呼ばれる時代がありました。1955年に与党第1党が自由民主党、野党第1党が日本社会党で占めた構図が成立しました。, しかし実際には自民党の議席が2/3、社会党が1/3で、政権交代が潤滑に行くほど成熟した構図ではなく、見かけだけの体制だったと言われています。, その後、新進党や民主党などといった党が躍進することがありましたが、新進党は内部分裂で崩壊。民主党も衆議院選挙で大惨敗してから集合離散を繰り返しています。このことで、二大政党制に移行するチャンスを失い、今に至るのです。, 率直なところ日本が二大政党制に移行できた方が、良かったかは分かりませんが、有権者が政権交代を容易に求める事ができる、選挙戦の方が、勿論いいと言うことは確かです。, 過去に民主党が政権を取り与党になったときは、日本中が「日本が変わる」「私たちが決めた」と、興奮し沸いたことを覚えています。, 白人警官が黒人を殺害したことに端を発した人種差別問題は、今に始まった事ではなく奴隷制の問題や様々な民族の白人による迫害など、多くの問題を含み根が深いものです。簡単に解決できる問題ではありません。日本に住んでいる日本人に到底理解できるものではない、ということを思えば政治体制も選挙も、おのずとこのような国民性に合うものに落ち着くのであろうと思います。.