岩手県 フォトギャラリー 宮城県 アルゼンチンのサッカーは、今も昔もオフェンシブなところが魅力です。もちろん守備をないがしろにしているわけではありませんが、魅力は攻撃でしょう。実際にどの年代でも攻撃的なタレントは豊富だし、メッシを筆頭にスター選手も多く存在します。 U15, ---都道府県--- 南米各国によってドリブルに対する”捉え方”が違うのはなぜなのだろうか。ネイマール(パリ・サンジェルマン)のように観客を沸かせるようなドリブラーが多いブラジル。セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・シティ)のように緩急をうまく使って相手をかわしにいくアルゼンチン。同じ南米でも国によってドリブルの”特徴”は異なってくる。今回は、かつてボカ・ジュニアーズでプレーした亘崇詞さんに「南米選手のドリブル」について解説してもらった。, 【写真左からテベス、アグエロ、ラベッシ。彼らは相手がボールに触れられない距離を保ちながら、緩急をつけて、少ないボールタッチで背後をとっていく】, 僕たち日本人は、ブラジル人のドリブルといえば、ロナウジーニョやネイマールのようなテクニカルで派手な魅せるボール運びを連想することでしょう。ところが、ブラジルの隣国であるアルゼンチンの人たちは 「あいつらには、サーカスの曲芸のよう要らないものが多く含まれている」と表現します。彼らにとって、ドリブルのうまい選手とは、元アルゼンチン代表のラベッシ やテベスであり、マンチェスターシティで活躍しているアグエロなのです。メッシやマラドーナは特別ですよ。ドリブルの急所やツボを知っている上にブラジル選手にも負けない、魅せられる部分も観る人に表現できる数少ないプレーヤーなのですからね。 その後、FIFAワールドカップにおいて1978年の大会と1986年の大会の2回優勝するほどの強豪チームへと成長していきます。, アルゼンチン代表としての初試合はウルグアイとの間で行われた親善試合と記録されています。試合は1901年5月にウルグアイのモンテビデオで開催され、結果はアルゼンチン代表が3-2で勝利。代表選手は当時のアマチュアリーグで成功を収めていた2つのクラブから召集されていたようです。結成当時からそれなりの実力者たちがそろえられていたんですね!, アルゼンチン代表の結成後、しばらくは南米の国との親善試合が主な活動でした。その後は1906年にコパ・リプトンという大会でアルゼンチン代表は初の公式タイトルを獲得します。代表が南米以外の試合に始めて出場したのは、1928年に開催されたオランダのアムステルダムオリンピックでした。決勝ではウルグアイとの南米対決となり、結果は銀メダルと少し悔しい結果に…。その2年後の1930年には国際サッカー連盟(FIFA)が第1回FIFAワールドカップを開催。ウルグアイが開催国となり、アルゼンチンも招待されて参加することとなりました。こちらの結果も、決勝のウルグアイ戦に敗れて準優勝に終わります。, 1960年、アルゼンチン代表はパンアメリカン選手権に出場し、初優勝を飾った。1962年のFIFAワールドカップでは早期敗退に終わり、翌1963年の南米選手権では3位と精彩を欠く結果が続いてしまいます。しかし、1964年にはブラジルサッカー協会創設50周年を記念した親善大会で優勝。この時のタイトルは、アルゼンチン代表が獲得した「初の偉大なタイトル」と称されました。1966年FIFAワールドカップでは準々決勝で開催国イングランドに敗退。この試合でチームメンバーのラッティン選手が退場処分に対し激怒。不適切な行為を行い、この時のラッティン選手の行為がきっかけのひとつとなり、1970年のFIFAワールドカップで初めてイエローカードとレッドカードが使用されたそうです。, その後も衰退、変革を繰り返すアルゼンチン代表。ディエゴ・マラドーナ選手やラモン・ディアス選手、ガブリエル・バティストゥータ選手などの有名選手が活躍した1990年代後半や、圧倒的な強さもみせた2000年代など、その活躍は現代の私たちの記憶にも新しいのではと思います。現在もメッシを筆頭に世界クラスの選手を擁して戦い続けるアルゼンチン代表。日本だけではなく、世界的にも手ごわいチームと呼べるでしょう。, サッカーのルールは全世界共通。しかしそのプレイは、やはり国ごとに特徴が違ってきたりします。アルゼンチン代表以外のチームについて調べるのも、別の魅力に触れられてきっと楽しいはずですよ。全世界のサッカーチームを知って、もっともっとサッカー観戦を楽しんじゃいましょう!. 大会結果 石川県 神奈川県 鳥取県 山口県 指導者向け 愛知県 女子 食育 2017/11/26 “早熟タイプ”か“晩熟タイプ”か。成長のピークはいつ訪れる? 子どものタイプを知ろう!! JFA 千葉県 指導論 ジュニアサッカー大会『11月オータムCUP 柏レイソルAA長生×DREAM CUP』『第12回 DREAM CUPクリスマス大会in白子』参加チーム募集中!! 東京都 ドイツサッカーの特徴をまとめました。この記事を読むことで、日本人と共通点が多いと言われるドイツ人の国民性、ワールドカップの舞台で安定した好成績を収めるサッカー強豪国ドイツ代表の戦術とサッカースタイルがわかります。 そんなタンゴのリズムのように、ワンツーと緩急のあるドリブルで相手の背後を陥れるのが、アルゼンチンサッカーの魅力の一つです。 群馬県 和歌山県 トレセン 島根県 サッカーは全世界で好まれるスポーツのひとつ。ワールドカップも毎回盛り上がる中、今回はそのひとチームであるアルゼンチン代表にスポットを当てようと思います。有名選手も多く所属していた、サッカーのアルゼンチン代表が歩んだ歴史。, サッカーアルゼンチン代表は、その名の通りアルゼンチンを代表するサッカーチーム。アルゼンチンサッカー協会により組織され、ホームスタジアムをエル・モヌメンタルをとして活動しています。なお、アルゼンチン代表チームの愛称はLa Selección(ラ・セレシオン、選抜)や、Albicelestes(アルビセレステス、白色と空色)、Gaucho(ガウチョ)など。Albicelestes(アルビセレステス、白色と空色)はアルゼンチンの国旗や、チームのホームユニフォームを連想しますね。チームとしては最多出場選手ハビエル・サネッティ選手の145試合、最多得点選手はガブリエル・バティストゥータ選手の56得点という記録があります。, アルゼンチン代表のユニフォームは、チームの愛称にもあるように空色と白色の縦縞のシャツと黒色のパンツ、足元は白色と黒色のソックスとなっております。爽やかで澄んだ空をイメージする、清々しい印象を受ける配色ですね。何度かこの通りではないユニフォームを身につけることがありましたが、基本はこの色合いのユニフォームに身を包みサッカーを戦っています。, アルゼンチンで初めてサッカーが行なわれたのは、1867年と伝えられています。 セレクション タンゴは緩急のあるリズムが特徴です。そんなタンゴのリズムのように、ワンツーと緩急のあるドリブルで相手の背後を陥れるのが、アルゼンチンサッカーの魅力の一つです。 長崎県 高知県 この記事を読むことで、アルゼンチンサッカーの特徴を詳しく知ることが可能です。 強豪国のサッカースタイル イタリアサッカーの特徴「1-0の美学」には”必然性”があった 徳島県 サッカー日本代表のサッカースタイルといえば・・・?ブラジルやスペイン、アルゼンチンなど、世界には特徴的なサッカースタイルが存在します。ライバル韓国にも得意なサッカースタイルはある中日本のサッカースタイルの特徴を考えてみました。 香川県 日本代表 神奈川県 山梨県 兵庫県 青森県 2017/7/11 派手な”ブラジル”と派手さがない”アルゼンチン”。南米各国によって「ドリブルスタイル」が違う訳. 佐賀県 静岡県 栄養 富山県 GK 京都府 フットサル 子どもの「背が伸びない」悩みを食事で解決!! 大阪府   広島県 サッカーアルゼンチン代表(スペイン語: Selección nacional de fútbol de Argentina )は、アルゼンチンサッカー協会(AFA)により組織されるアルゼンチンのサッカーのナショナルチーム。 ホームスタジアムは首都・ブエノスアイレスにあるエル・モヌメンタル 熊本県 岡山県 新潟県 栃木県 埼玉県 1930年、第1回大会が開催されてから約1世紀の歴史を重ねてきたFIFAワールドカップ。, 日本のメディアでは、事あるごとに「華麗なパスサッカー」に注目を奪われるアルゼンチンですが、その本質は果たして真実なのでしょうか。, そこで今回は、サッカー強豪国であるアルゼンチンサッカーの特徴を深く掘り下げ、その真のサッカースタイルを追求していきたいと思います。, 前回のサッカー王国ブラジル編はこちらから。>>>ブラジルサッカーが強い理由は文化・国民性・輸出大国の3つである。, では、はじめにサッカー強豪国と呼ばれるアルゼンチン代表のこれまでのワールドカップの成績を振り返ってみましょう。, 1930年、ウルグアイで開催された第1回のワールドカップにおいて準優勝を収めたアルゼンチン代表。, 1978年大会で初優勝を収めると、1986年と1990年には2大会連続で決勝まで進出するという快挙を成し遂げます。, まさにサッカー強豪国への仲間入りを果たしたアルゼンチン代表ですが、その快挙を生み出した中心選手は誰もが知るあの名選手です。, では、次の章からアルゼンチンサッカーの中心となった人物をメインに、そのサッカースタイルを詳しくご紹介していきましょう。, アルゼンチンサッカーで思いつくのは何といってもこの方、「ディエゴ・マラドーナ」です。, 1986年メキシコ大会で起きたふたつの出来事「神の手」「5人抜き」は、ワールドカップの歴史を振り返る際に絶対外すことのできない有名なエピソードですが、あなたはその2つともがベスト8のイングランド戦で起きた出来事なのはご存知でしたか?, 身長165cm、決して恵まれた体格ではないマラドーナでしたが、イタリア・セリエAで当時リーグ優勝経験のなかったナポリを2度も頂点に導き、1986年ワールドカップメキシコ大会では、まさに中心選手としてアルゼンチン代表を優勝へ導いた偉大なプレイヤーなのです。, しかし、引退後は違法薬物使用や空気銃乱射、代表監督に就任した際の個性溢れる言動などで、違った意味での強烈なインパクトを人々に見せつけてきました。, そう、彼はいつの時代であろうがどんな立場であろうが、良くも悪くも人々の興味を惹きつけてやまない話題性に富んだ人物なのです。, マラドーナ引退後から現在に至るまで、メディアはアルゼンチン出身のドリブラーを「マラドーナ二世」と呼ぶのが慣例となっていますが、神とも呼ばれるほどの彼のキャラクターは唯一無二であり、あまりにも独創的過ぎて二世と呼ぶこと自体が不毛な気がしてなりません。, これまで、アルゼンチンが才能豊かなプレイヤーを次々と生み出してきたのは周知の事実です。, 彼ら全てに当てはまるわけではありませんが、派手なフェイントを多用するブラジルのドリブラーとは多少異なり、細かいボールタッチでコースを変え、緩急を使い分けて縦に抜けるのを得意とする選手が多く、その中でも異彩の存在となっているのが「リオネル・メッシ」です。, 身長170cm、サッカー選手としては決して大きくないメッシですが、その才能を買われてスペインの名門・バルセロナのカンテラに所属し、キャリアをスタートします。, 当初、右サイドのウィンガーとして活躍しだしたメッシでしたが、当時監督だったペップ・グアルディオラの戦術の意向で、ゼロトップの偽9番であるセンターへポジションを移し、高い適応力によって、高次元のドリブラー+パサー+ストライカーとなり、現在のプレースタイルを確立します。, バロンドールの受賞回数は5回、2011-12シーズンにはリーガ・エスパニョーラで50得点を叩き出し、マラドーナと比較すること自体が蛇足であると感じさせるほどの、「生ける伝説」です。, ワールドカップなどの大きな国際大会では、毎回のようにアルゼンチンのフォワード陣がピックアップして紹介されていますが、それは表面上を紹介しているだけのパンフレットに過ぎず、実はアルゼンチンサッカーの本質はそこではないのです。, アルゼンチンのサッカースタイルを思い浮かべた時、おそらく誰もがイメージするのは「テクニックを駆使した華麗なサッカー」ではないでしょうか。, 2006年ワールドカップドイツ大会、グループリーグのセルビア・モンテネグロ戦のこと。, アルゼンチン代表は自陣でのボール奪取から実に26本ものパスを繋ぎ続け、そのままゴールをあげたシーンを覚えている方は少なくないはずです。, 「アルゼンチン=華麗なパスサッカー」という方程式が見事に当てはまり、まさにアルゼンチンらしさ溢れるゴールですが、この大会ではベスト8で大会を去ることになります。, それから8年後、2014年に開催されたワールドカップブラジル大会では、決勝で惜しくもドイツに敗れるものの、準優勝という好成績を残したアルゼンチン代表。, しかし、決勝に至るプロセスで見せた彼らのスタイルは、決してアルゼンチンらしさを感じる華麗なパスサッカーとは言い難い試合内容で勝ち上がったのです。, 事実、決勝トーナメント4試合のうち実に3試合を延長戦までこなし(つまり120分間)、それら4試合の中で失点したのは決勝戦の1失点のみとなっています。, アグエロ、ディ・マリア、イグアイン、メッシと、そうそうたるタレントが揃う攻撃陣がどんなサッカーを見せてくれるのか、世界は彼らフォワード陣に注目しましたが、このチームを決勝の舞台まで運んだ戦術は「堅実なディフェンス」でした。, 確かに、アルゼンチンはドリブラーに限らず、バティストゥータ、クレスポ、クラウディオ・ロペスやレドンド、リケルメ、ヴェロンなど、南米特有のセンスを持ち合わせた名選手を多く輩出しています。, しかし、この国の人種の85%はイタリア・スペインなどのヨーロッパ系の移民で占められており、首都ブエノスアイレスは「南米のパリ」と呼ばれるほど、ヨーロッパの文化が浸透した都市として名が知れています。, そこで暮らす人々はあくまでもヨーロッパ的な思考を好み、「他の南米の国とは違うんだ」と言わんばかりのプライドも合わせ持っているのです。, つまり、アルゼンチンのサッカーの最大の特徴は、結果重視のカテナチオのような堅いディフェンスをベースとし、前線には縦に速いドリブラーを配置した「カウンターアタックを主体とするサッカースタイル」と言えるわけですね。, このように、アルゼンチンはヨーロッパの組織力を生かしたディフェンスと、南米特有の個の力を生かしたオフェンスを融合した「堅守速攻型」のサッカーこそが彼らのサッカーの本質であり、最大の武器なのです。, 決勝へのアプローチは極めてヨーロッパスタイルでしたが、前線の豊富なタレントを生かした華麗な「らしさ溢れるサッカー」を見せてほしいと思うのは、僕だけではないはずです。, アルゼンチンは各ポジションに選手が揃っているだけに、今後ワールドカップで頂点に立つためには、有能な監督の出現は絶対条件となるでしょう。, 次回は、近年特に注目を集めているサッカー強豪国・フランスをご紹介します。>>>フランスサッカーでは黒人による革命が今も起きている!, 2017年から始めたこのブログですが、開設から1年ほどは気が向いた時だけ記事を書く「ゆるゆる更新」でした。, 2018年から心機一転、「世の中に欠けている情報の提供」を日々更新し、本業以外の副収入を生み出せるまでになりました。, サッカーブラジル代表がなぜ強いのか、その理由をまとめました。この記事を読むことで、サッカー強豪国であるブラジルサッカーの特徴と、王国と呼ばれるほどの強さの理由がわかります。, Argentina – 26 Passes goal v Serbia & Montenegro, World Cup 06, イタリアサッカーの特徴をまとめています。この記事を読むことで、ワールドカップ優勝4回の強豪国であるイタリア代表と、カルチョの名で親しまれるイタリア・セリエAのサッカースタイルや戦術の特徴がわかります。, サッカー強豪国・フランス代表の特徴についてご紹介しています。芸術文化、黒人などの移民、FIFAの創設、ワールドカップの開催、若手の育成など、フランスがサッカー強豪国と呼ばれる理由をまとめました。, 強豪国のサッカースタイルのまとめです。世界各国のサッカー強豪国のサッカースタイルを国別に詳しく解説している記事へアクセスできます。, ドイツサッカーの特徴をまとめました。この記事を読むことで、日本人と共通点が多いと言われるドイツ人の国民性、ワールドカップの舞台で安定した好成績を収めるサッカー強豪国ドイツ代表の戦術とサッカースタイルがわかります。, オランダサッカーの特徴をまとめています。サッカー強豪国オランダ代表のサッカースタイルとトータルフットボールの関わり、さらにアヤックス・ユースアカデミーの特徴をご紹介。, イングランドサッカーの特徴を解説しています。この記事を読むことで、サッカー強豪国のイングランド代表と、イングランドのプロサッカーリーグであるプレミアリーグのサッカースタイルや戦術の特徴がわかります。, スペインサッカーの特徴をまとめています。この記事を読むことで、無敵艦隊でおなじみのサッカー強豪国スペイン代表と、ヨーロッパの舞台で実績No,1のリーガ・エスパニョーラのサッカースタイルや戦術の特徴がわかります。, ホーネット250のエンジン音を満喫する動画集”No Talk,More Exhaust.”公開, ExactMetricsとは?Google Analytics Dashboard for WPとの深い関係, 毎回のようにアルゼンチンのフォワード陣がピックアップして紹介されていますが、それは表面上を紹介しているだけのパンフレットに過ぎず、実はアルゼンチンサッカーの本質はそこではないのです。, 決勝トーナメント4試合のうち実に3試合を延長戦までこなし(つまり120分間)、それら4試合の中で失点したのは決勝戦の1失点のみ, 結果重視のカテナチオのような堅いディフェンスをベースとし、前線には縦に速いドリブラーを配置した「カウンターアタックを主体とするサッカースタイル」, 今後ワールドカップで頂点に立つためには、有能な監督の出現は絶対条件となるでしょう。, Copyright secured by Digiprove © 2017-2019, 2018年11月・ブログタイトルを「あずらい」から「真面目に遊んで生きてくレシピ」に変更.