安倍総理大臣:「官房長官のところにも、もちろん情報は入っておりますが、選挙中ではありますが、私のところにもずっと秘書官が付いていますから、これは情報が入ってきます。オペレーション自体は全く、何の支障もないわけです」 検証委「イスラム国」人質殺害で最終報告書. http://mainichi.jp/shimen/news/20150207ddm005030079000c.html, 「トルコ、後藤さんの拘束場所把握 日本に情報伝達、外相と単独会見」 http://jp.reuters.com/article/jp_islamicst/idJPKBN0L906E20150205#1, 安倍晋三首相は5日午前の参議院予算委員会で、中東訪問における自らのスピーチが人質問題に影響を与えるような強いトーンだったのではないかとの指摘に対し、「従来の日本政府のメッセージに比べて強いとの指摘があるが、前例を踏襲していればいいという訳ではない。新しい事態に対し、難民受け入れ国を孤立化させない、強いメッセージだ」と反論した。 ⇒ 「まともに交渉できる相手ではない。解放に何が最も効果的か、という観点で取り組みを考えた」(岸田外相)  安倍総理は、「内閣法に基づいて官房副長官を代理に置いていたので、対応に瑕疵(かし)はなかった」と強調しました。岡田氏は党代表として異例の1時間半質問に立ち、自らが前面に立つことで安倍総理に対峙していく姿勢を示しました。, <秋田朝日放送 2/20> http://mainichi.jp/shimen/news/20150207ddm005030079000c.html, 菅義偉官房長官は9日午後の記者会見で、イスラム国に拘束されていた日本人2人が殺害された事件をめぐる政府の対応について、10日午前11時から検証委員会を開催すると発表した。 委員会は事件後初めて開かれるもので、殺害された湯川遥菜さんが行方不明になった2014年8月ごろからが検証の対象となる。杉田和博官房副長官を委員長とし、内閣危機管理監や関係省庁の幹部らで構成する。今後は中東地域の専門家などの有識者からも意見を聞き、最終的に報告書を取りまとめる方針。, <ロイター通信 2/9> 発言全文 : http://mainichi.jp/select/news/20150201k0000e030111000c.html, 【参考】「イスラム国」:「後藤さん殺害」 ドキュメント http://digital.asahi.com/articles/DA3S11633192.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11633192, [東京 20日 ロイター] - 自民、公明両党は20日、自衛隊の任務を広げる新たな安全保障法制の法案骨格について正式合意した。政府は条文作成に取り掛かり、再び与党協議を経て5月中旬にも国会に法案提出を目指す。新しい法制を反映した日米防衛協力の指針(ガイドライン)の改定も、それまでに完了したい考えだ。 安倍首相「中東政策スピーチ 安定化に3000億円支援表明 イスラム国対策も」 二十七日に予定する次回の与党協議では、公明側が示した疑問点について政府側が再説明し、引き続き自衛隊の海外派遣に関する法整備について議論する。, <東京新聞 2/20>  2/20(金) (中略) ● 「ヨルダン政府をはじめとする関係国や過激派組織とパイプのある宗教関係者など、あらゆるルートを使って解放に向けた対応にあたってきました」(NHK) http://jp.reuters.com/article/jp_islamicst/idJP2015021701001544#1, 民主党の岡田代表は、後藤さんが拘束されているという情報があるなか、安倍総理と菅官房長官が選挙応援でともに東京を離れていたことは、危機管理上、問題があるとしてただしました。, 民主党・岡田代表:「官房長官は基本的に官邸周りにいる。離れる時は総理が代わりにいる。これは暗黙かもしれませんが、非常に重要なルールだと」 http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0L60JI20150202, シリアなど渡航延期・退避勧告が出ている地域について「渡航は厳に控えるよう国民に引き続き周知徹底したい」(岸田外相) http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2015022002000255.html, 政府は4日、新たな安全保障法制の整備をめぐり、現行の武力攻撃事態法を改正し、日本が直接攻撃を受けていなくても集団的自衛権が行使できる「存立事態(仮称)」という新たな概念を盛り込む方針を固めた。6日に予定される安保法制の与党協議で、自民、公明両党に提案する。, 朝日デジタル 3/5 (中略) 外務省は12月3日、妻からの連絡を受け「後藤さんが何者かに拘束された可能性が高い」(岸田文雄外相)と把握。 THE FACT(ザ・ファクト)とはマスコミが報道しない「事実」を世界に伝えるYouTube番組です。, 「イスラム国」による日本人人質事件は、湯川さんに続いて後藤さんが殺害されるというかたちで最悪の結末を迎えました。今回、幸福の科学出版より『イスラム国“カリフ”バグダディ氏に直撃スピリチュアル・インタビュー』『スピリチュアル・エキスパートによる徹底検証 「イスラム国」日本人人質事件の真相に迫る』が緊急発刊されたことを受け、改めて日本人人質事件を検証し、今後どうすればこのような悲劇を防ぐことができるのかについて考えます。, 今、今回の人質事件が「自己責任なのかどうか」という問題がマスコミで論点になっています。自民党の高村正彦副総裁も言っていましたが、「個人の自己責任では済まないところがある」と思います。今後、有志連合の空爆が激しくなり、多くのイラクの民間人が犠牲になるでしょう。後藤さんは「何があっても自分の責任である」と語っていましたが、個人責任だけではすまないところがあるのです。ヨルダンのパイロットも殺されていたことが明らかになり、ものすごい勢いで憎悪の炎が広がっています。今回の日本人人質事件は、個人の責任を超えて、世界規模で事態が展開していると言えるでしょう。, もう一点、「日本政府の対応は正しかったのか」という点が、国会で問題になっています。安倍首相が「イスラム国」周辺の国に対して支援表明をしたことが、今回の日本人人質事件につながったということで、安倍首相の責任だと一部マスコミや野党が主張しているわけです。ただ、実際には有志連合による空爆は去年の夏から始まり、去年の夏から身代金の要求はあったので、安倍首相に人質事件の責任を負わせるのは行き過ぎであろうと思います。つまり、今回急に敵になったわけではないということです。さらに「イスラム国」でカリフを名乗る最高指導者・バグダディ氏の守護霊にインタビューしたなかでも、「イラク戦争の際に当時の小泉元首相がアメリカへの支援を表明した段階で既に敵だった」という言葉もあったとおり、必ずしも安倍首相の責任ではなく、21世紀入ってからの中東の流れのなかで、起きるべくして起きた問題だと言えるでしょう。, 今回「イスラム国」という存在が、大きくクローズアップされたわけですが、国際社会のなかでは新顔です。はたしてどのような存在なのでしょうか。, 一言でいえば、「イスラム国」はイスラム教のスンニ派の過激な組織。分かりやすく言えば、「イラクのアルカイダののれん分け」のような組織です。そして、2011年に米軍のイラク撤退後にフセイン政権の残党を糾合して急拡大したのです。それまでイラクにおいては、フセイン元大統領をはじめとする少数派のスンニ派が支配層として影響力を持っていました。フセイン政権の崩壊後、スンニ派と確執のあるシーア派のほうが中心となったため、立場が逆転したスンニ派はいろんなかたちで抑圧されるようになりました。つまり、イスラム教とキリスト教というより、イスラム教のなかのスンニ派とシーア派の戦いもあって、その流れのなかから「イスラム国」の母体となる組織がだんだん大きくなっていったということです。, 「イスラム国」がアルカイダなどのテロ組織、その他の過激派グループと大きく違うのは、去年6月29日にカリフ制の国を樹立すると宣言したところでしょう。他の組織はテロ組織でネットワークを持っているだけですが、「イスラム国」はイラクとシリアに「領域国家」を作ったのが一番の特徴です。行政組織も持っており、税金を徴収したり、いろいろな形の福祉政策のようなものまで行っているのです。, なぜ国というかたちをとったのでしょうか。約100年前にサイクス・ピコ協定という、英仏露の間で交わされた中東のオスマン帝国領を分割するための密約があります。イスラム側からすると「欧米から押し付けられた国境を打破したい」という強い思いがあるのです。そして、イスラム教の開祖ムハンマドのいた頃と同じように「カリフ制国家を樹立する」ということが、イスラム教徒の長年の悲願でもあります。ただし、「イスラム国」自体に対しては、基本的には一般のムスリムからは”嫌悪感”を持たれているようです。, 欧米圏では「イスラム国」が完全な悪魔のように宣伝していますが、欧米にも責任はあるのではないでしょうか。, 直近のところだけを考えても、2003年からイラク戦争があり、今のような空爆もあれば地上戦もありました。アメリカの大学の調査によると、ここで民間人も含めると50万~60万人のイラクの人々が亡くなりました。民間人はそのうち7割と言われているので、およそ40数万人が亡くなっていることになります。今、確かにヨルダンのパイロットが火あぶりにされるといった処刑の映像などが出て、「イスラム国」の残虐性がクローズアップされていますが、「イスラム国」の側からすると「われわれの国民がこういう目にあっているのだ」と主張をしていると言えます。, 実際に欧米に40数万人の民間人が撃たれる、焼かれるなどして殺されたことを考えると、それがもし映像にされたとしたら、どちらが残虐か分からないところがあります。これはメディア社会の落とし穴であり、メディアを通じて見たものだけが真実だと思ってしまうのですが、ミサイルや空爆によってイスラムの地域、イラクの地域が丸焼きにされているという現実。そういうことを考えたときに、どちらか一方が完全に悪と言えない部分がある、と言えるでしょう。, 米オバマ大統領が「イスラム国」を殲滅する姿勢を見せるなど、国際社会がかなり熱くなっています。象徴的な言葉として、英キャメロン首相は「悪魔の化身」とまで述べています。『スピリチュアル・エキスパートによる徹底検証 「イスラム国」日本人人質事件の真相に迫る』のなかにも出てきますが、悪魔だと決めつける発想から「すべて滅ぼしても良い」という判断が生まれます。先の戦争で日本は各都市に空襲を受け、最後には広島と長崎に原爆を落とされました。民間人がトータルで100万人近く亡くなったと言われていますが、ここまでの民間人に対する虐殺行為が「イスラム国」の領域内で行われる可能性がでてきたということは、強く意識しないといけないでしょう。, 仮に「イスラム国」が潰れたとしても、彼らの掲げた大義や理念が、イスラム世界には広く浸透しています。糾合する武装組織も出てきています。「イスラム国」がなくなったとしても第二、第三の「イスラム国」や武装組織が出てくるでしょう。統一国家が作られる可能性もあります。その意味では、「イスラム国」を仮に抑え込んだとしても、根本的な解決にはならないことが考えられるわけです。, 第一次大戦後、この中東の地域は欧米によって都合よく切り取られていきました。シリアはフランスに、そしてイラクはイギリスに。これは日本が、あるいは18世紀にアジアやアフリカが経験したことです。日本は幕末において欧米の植民地化、人種差別主義が迫っていたために、新しい政権を作って明治維新を起こしましたが、最終的にこれは大東亜戦争まで行きました。そして、日本が戦ったことにより、アジア、アフリカの植民地が結果的に解放されたという流れがあります。ある意味で、中東ではこれが今も続いていて、「イスラム国」やその他の過激なテロ組織というのは、テロリストと言われているわけですが、過去の歴史を見ると、欧米に対する正当な抵抗運動の可能性があるのです。この地域には、人種差別と植民地主義というものがいまだに根底に流れていて、こうしたイスラムの大義、あるいはアラブの大義というものが出てくる土壌があるということです。, 今、日本人のみならず世界中の人たちがやはり関心があるのは、「今後どうしたらいいのか」ということではないでしょうか。, 有名な国際政治学者・ハンティントン氏は、「欧米とイスラム圏の仲裁役は日本である」と断言しました。日本は独立した文明だから欧米とイスラム圏の調停ができるといいます。日本は他の国が持っていない中東圏に対するカードを持っています。それは、日本が中東圏にとても信頼され、尊敬されていることです。特に歴史に対する尊敬を非常に集めていています。植民地支配をされそうになりながらも、明治維新で平和的に改革した点、中東各国がロシアの南下に悩まされていた、そのロシアに日露戦争で勝利した点、さらにアメリカに対して4年間粘って戦いぬいた点など、そうした歴史に対して尊敬を集めているのです。大東亜戦争があって植民地が解放されたという歴史を彼らは知っています。戦いに強い者を尊敬するカルチャーがイスラムにはあるので、日本はイスラムにとってヒーロー的存在なのだそうです。, 現在「イスラム国」やイスラム過激派が、日本が幕末に欧州各国に対してやっていた攘夷運動と似たことをやっているとするならば、今後イスラム圏で考えていくべきは、日本がたどった道をそのままたどる可能性があります。日本が経験した近代化です。近代産業を起こして国民を豊かにし、テロではなく正当な軍備をきちんと整える形で国を治めて、「考え方の面でも国民の豊かさの面でも欧米に対抗していく」というのがひとつのモデルになるでしょう。日本の近代化モデルを中東圏やイスラム圏にも実践してもらうことが大切です。, また、100年、200年の非常に長いスパンの話になりますが、以下のことも言えます。今、キリスト教圏とイスラム教圏の間で憎悪の連鎖が続いているわけですが、この2つの宗教はもともと同じ神を信仰していることを踏まえ、多くの宗教学者が「この2つの宗教が信じている神様はそのような裁きの強い神なのか」と問題提起しています。今後、イスラム教にもキリスト教にも宗教改革が必要になってくることが予想されます。ただ、イスラム圏の人々は、スンニ派シーア派の対立なども言われていますが、基本的には平和な人々です。なかには露骨にお互いを嫌う発言をする人もいますが、実際イラクでもシリアでも混ざりあって暮らしているなど、基本的には共存してやっています。基本的には日本とも欧米とも分かり合える人が大半であるという事実は知っておくべきです。, 日本は有色人種として初めて、白人国家に負けずに近代化を成し遂げて民主化をし、更に戦争で負けても繁栄を築いてきました。日本の長い歴史を考えると、さまざまな宗教を融和させつつ発展してきましたので、中東で果たすべき日本の役割は大きいといえます。日本の伝統的な”和”の精神を中東やキリスト教の人にも知ってもらうこと、そして新しい宗教思想が日本で広がっていますので、そういったことを知ってもらうのが大事なのではないでしょうか。, 今回いろいろ視点から今回の「イスラム国」日本人人質事件を検証してまいりました。私たちに求められることは、決して、世界の他の国と関わらないという鎖国の時代に戻るようなことでも、武器を持って相手を叩きのめすことでもありません。実は日本という国が、今泥沼化しているかに見えるこの中東の地域に、平和と繁栄をもたらすためにできることがあることを知るべきでしょう。, 【配信開始】2015年2月7日   ⇒ 「イラクの時は宗教団体の指導者などから協力いただいて救出できた過去の例もあった」と、2004年にイラクで発生した日本人人質事件に触れ、「そういう中で最も効果的な方法を考えた」(菅官房長官) 「自分には(交渉)ルートがあるから協力すると申し出する人が出てくる」が、「やたらめったらに『お願いします』とすれば、(交渉が)うまくいかないのは常識」と指摘。「このような申し出に簡単に乗るわけにはいかない」と反論した。, <ロイター通信 2/5>  菅官房長官:「(後藤さんが)完全に拘束されているということは、3日には分からなかった。事実確認ができたのは19日ですから」 イスラム国には「公開処刑」などにより残虐性を誇示し、支配地域の住民や敵対勢力に恐怖心を植え付ける狙いがあるとみられる。(共同), イスラム国がサッカー・アジアカップを見たイラク人の若者13人を処刑- 新華ニュース 2015年1月21日 We can choose to make our love for the world be what our lives are really about. 毎日新聞  http://mainichi.jp/feature/isis/, 過激組織「イスラム国」 英国を拠点とするNGO「シリア人権監視団」は31日までに、過激派組織「イスラム国」が昨年6月からの7カ月間に1900人以上を「処刑」と称して殺害したとする集計をウェブサイトで公表した。 http://mainichi.jp/select/news/20150209k0000e040108000c.html, 旅券返納の杉本祐一氏が会見(全文)   邦人殺害テロ事件を踏まえた国際テロ対策に関する取組について <産経新聞 2/14> 菅官房長官は会見で、身代金を用意していたかについて記者から問われ、「それは全くない。100%ない」と明確に否定した。さらに、イスラム国と交渉する気は「全くなかった」と述べた。, 今回の事件を受けて、政府は3日、「国際組織犯罪等・国際テロ対策推進本部」の会合を開催し、国際テロへの対抗策などを検討する。菅官房長官は事件をめぐる政府の対応について、まず政府内で検証を行い、有識者の意見も聞く可能性にも触れた。 ISILによる日本人拘束事件(アイシルによる にほんじんこうそくじけん)は、シリアのアレッポで、2名の日本人が過激派組織「ISIL(アイシル、イスラミック・ステート)」とみられる武装集団に拘束された事件。身代金およびISILに関係のある死刑囚の釈放を要求する犯行声明が出された後、2名とも殺害された。これまで欧米のジャーナリストや援助団体の職員などが人質になった事件でアメリカ人、イギリス人以外の人質がISILに殺害されたケースはなかった 。 <3つの原則が前提> ●「イスラム国」とはどんな存在なのか 「インテリジェンスにかかわる部分を除いて公表できることは公表したい」(菅官房長官) ● 国家安全保障会議(NSC)を1/9に開催。20日以降2度開催。 2013~2014年、398日間にわたって“IS”(イスラム国)の人質となり、奇跡的に生還したデンマーク人写真家ダニエル・リューの実話を映画化した『SER DU MÅNEN, DANIEL(原題)』が、邦題『ある人質 生還までの398日』として、2021年2月19日(金)より公開されることが決定した。あわせて日本版ポスタービジュアルが到着している。, 「戦争の中の日常を撮り、世界に伝えたい」。怪我のために体操選手の道を断念した24歳のダニエルは、ずっと夢見ていた写真家に転身し、内戦中のシリアに渡る。ところが現地の情勢が変わり、ダニエルは突如としてISに誘拐されて拷問を受ける。拷問と飢えに苦しみ、恐怖と不安に苛まれる地獄の日々を、ダニエルはいかに耐え抜いたのか。ごく普通の生活を営んでいた家族は、彼を救出すべく、いかなる方法を実践したのか……。若き写真家が体験した地獄と、不可能に挑んだ家族の398日間を追った衝撃の実話だ。, 原作はジャーナリストのプク・ダムスゴーによる『ISの人質 13カ月の拘束、そして生還』(光文社新書)。監督は『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』(2009)のニールス・アルデン・オプレヴ、共同監督は俳優のアナス・W・ベアテルセン(本作にも出演)。主人公ダニエルの過酷な体験を緊張感あふれる演出と圧倒的なリアリティをもって描き出した。脚本は『ダークタワー』(2017)のアナス・トマス・イェンセンが執筆している。, 主演は2017年ベルリン国際映画祭でシューティング・スター賞を受賞した、デンマークを代表する実力派エスベン・スメド。公開されたポスタービジュアルには、オレンジ色の囚人服を着たダニエル、背後に銃を構えたIS戦闘員の姿がデザインされている。当時、日本人やアメリカ人のジャーナリストらがシリアでISの人質になり、「ジハーディ・ジョン」と名乗る男らに殺害された事件はいまだ記憶に新しい。先日、この事件の容疑者であるIS戦闘員がアメリカで起訴されたことが注目される中、ISの真実を初めて内側から本格的に描いた映画として必見の一作だ。, 映画『ある人質 生還までの398日』は、2021年2月19日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷、角川シネマ有楽町にて公開。, THE RIVER編集部スタッフが選りすぐりの情報をお届けします。お問い合わせは info@theriver.jp まで。, リーアム・ニーソン、「オビ=ワン」単独ドラマの再演オファーは無し「完結しているかも知らない」.