トランプ大統領によって、オバマケアの罰金は$0に変更されたんですが、あくまでもこれは、フェデラルの法律で、皆さんもご存じのとおり、アメリカではそれぞれの州の権限が強いです。 そのオバマケアの概要はこのようなものです。 アメリカ国民(永住権を持っている外国人、労働ビザがある外国人も含む)に、一定の基準を満たした医療保険への加入を義務づけ、加入しない場合は罰金を課す; 低所得者向け公的保険の加入対象者を拡大する トランプ大統領がオバマケアは廃止すると言い始めてもうすぐ2年。トランプ政権の新案に反対するデモなどもよくニュースになっていましたが、その後あまりにいろんなことが起こるトランプ政権、オバマケアが今後どなるかの報道もあまり見なくなくなりました。 また罰則金の金額と利率は2015年には $325 と2%、2016年には $695 と2.5%にそれぞれ引き上げられます。 [ 罰則金の例題 ] 年収 $80,000の4人家族(18歳以下の子供2名)が夫婦合算申告を行うと仮定した場合、 $285 または $597 の何れか大きい方が科せられますので、このケースの場合罰則金は$597 となり … 上の図のとおり、例えば今年、2016年に、基準を満たす保険を持っていなかった場合の罰金は、大人1人当たり$695.00、子供1人当たり$347.50で計算された額(最高$2,085)か、もしくは、世帯収入の2.5%で計算した方のどちらか大きい額になります。 オバマケアが支持されなかった理由に、全国民に加入を義務付け、違反すると2016年現在年収の2.5パーセントにあたる罰金を支払わなければならず、保険料支払いが難しい低所得者には、所得に応じた補助金がもらえるが、補助金給付は増税を招き、納税者は不満を募らせた。 罰金額は大人と子どもで指定された額(2014年は家族で最高285ドル、2015年は家族で最高975ドル、2016年は家族で最高2085ドル)か、世帯所得(タックスリターンで申請している額。1 1人の場合も適用される)の一部が罰金額とされ、額が大きい方が徴収される。