投稿時間 6:51 2020年2月21日 6:51 2020年2月21日 若い世代に「まともな生活を」 シリア内戦で避難先を4度移った男性の願い Video content シリアで続いている内戦は、「21世紀最大の人道危機」とも呼ばれており、世界レベルで関心を向けるべき事柄とされています。 内戦の発端は2011年の「アラブの春」から始まったと言われているのです。 「アラブの春」は北アフリカに位置するチュニジアで発生した反政府デモに端を発して、中東・北アフリカ諸島に拡大。長期独裁政権が続いていたチュニジアやエジプトでは大統領が退陣、リビアにおいては反体制派との武力 … シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるアリーハー市、カファルヤー町、イドリブ市、そしてトルコ軍監視所を砲撃、子供4人を含む5人死亡、20人あまりが負傷、シリア軍側も兵士3人死亡(2020年11 … シリア危機の勃発以降、2018年には670万人のシリア人が難民となりました。 多くのシリア難民を受け入れている国、ヨルダンでは公立学校で朝と昼の2部にわけて少しでも多くの難民の子どもたちを受け入れ、教育の機会を与えられるように対応しています。 しかしこのような状況にもかかわらず、学校に通えているシリア難民の子どもたちは30%程度です。学校へ行けないということは、強制労働をさせられたり金銭目的の … シリアの内戦は後述するアラブの春を契機とし、独裁政権から脱し民主化を訴える運動を起こしたことがそもそもの始まりだとされています。 シリアではアサド大統領による独裁政権が40年にも渡って続いていました。国民の不満は既にかなり溜まっており、中東に広がっていたアラブの春の動きを受け、民主化運動への契機が高まっていきます。 2011年に北アフリカの国・チュニジアで発生した反政府デモに端を発し、中東・北アフリカ諸国に拡大した「アラブの春」は、民衆が政治参加すらできなかった強権的な政治体制を持つ国に対して、始まった民主化運動です。 「アラブの春」によって、チュニジアやエジプトでは大統領が退陣、リビアでは反体制派との武力衝突を経た政権交代が行われるなど、かつてない大規模な政治変動となりました。 反政府運動に参加した人… 現在ではクルド人勢力やトルコ支援勢力も加わり、宗教的そして政治的思惑が複雑に絡み合ってシリア情勢は混乱を極め、未だに内戦は続いている状態です。 こうした内戦の経緯により、多くのシリア難民が各国へ流入する事態となっています。 2011年から9年が経過する現在でもシリアの内情は混乱を極め、終わりの見えない内戦状態が続き、解決の糸口は見えていません。 (出典:法務省 「国別情報及びガイダンス シリア: シ … 2020年2月11日、イドリブ近郊を進むトルコ軍車両=ロイター. 最近のロシアとの関係悪化の一方、アメリカとは距離を縮めつつある。2月11日にはシリア特使が来訪し、「natoの一員として」のトルコへの支 …