スタートから押してダイワキャグニーが単独の先頭へ、その直後を各馬が並んで馬群を形成し差がなく追走。そして少し離れてユーキャンスマイルやマカヒキなどの後方待機勢が控えてレースは淡々と中盤から終盤へ。4コーナーでダイワキャグニーが更に引き離し直線入り口では出し抜けの仕掛けで見せ場を作った。そこにカレンブーケドールが楽に並びかけると、更に内からスルスルと抜け出したスワーヴリチャードが先頭へ立ち最後まで足を伸ばしてリードを死守。昨年の大阪杯に続いて2つ目のGⅠタイトルを獲得した。3着には外から追い込んで来たワグネリアンが入線。, スタートからキセキが先頭へ、内からスルスルと番手に上がって来たアーモンドアイ。それを見る様にしてスワーヴリチャード、シュヴァルグラン、サトノダイヤモンドなどの上位勢が続く。前半1000m=約1分ちょうどと馬場を考慮すればかなりのスローペースと言って良い展開。余力があるキセキは4コーナーで持久力勝負に出てロングスパートを図った。それを楽に追い掛けたアーモンドアイは直線で馬なりのまま並びかけ、そのまま後続に影をも踏ませぬ走りで独走V。何とタイムは従来の記録を1秒5上回る世界レコード、化け物クラスの歴史的名牝が誕生した。, 予想通りのキタサンブラック単騎逃げ。ペースも平均で完全にキタサンブラックの独壇場と思われた道中だったが、直線で意外にも突き放せず後続に掴まってしまう。インコースでジッと脚を溜めたシュヴァルグランが鮮やかに抜け出すと、最後は2着にあがるレイデオロに1馬身差を付ける完勝で念願のGⅠタイトルを獲得した。尚、キタサンブラックは落鉄していた模様。, 1枠1番から抜群のスタートを切ったキタサンブラック。そのまま無理なく先頭に立つと、前半1000m61秒台のスローペースに落とし込んだ。直線コースに入っても余力は十分で、後続を軽々と突き放し圧巻の内容でGⅠを勝利した。2着はシルバーコレクターのサウンズオブアース、3着にシュヴァルグランが入線。, レースはスローペースのまま直線での末脚勝負。宝塚記念、天皇賞秋を快勝して来たラブリーデイが先行抜け出しを図るも、それを目標に後続勢が一気に襲いかかった。中でもキレ味抜群で追い込んだショウナンパンドラが男馬の強豪たちを一蹴し1着でゴールイン。2着には天才ムーア騎乗のラストインパクトが内から伸びて入線。1番人気のラブリーデイは僅差の3着に惜敗した。, ジェンティルドンナ、ジャスタウェイ、ハープスターなど個性的な最強馬たちが集った1戦。その中で圧倒的なパフォーマンスを見せたのは何とエピファネイアだった。名手スミヨンを背にハイペースの展開を番手で進めた同馬は、直線に向いても抜群の手応えで内めの馬場を独走。世界一のジャスタウェイを相手に4馬身差の大差を付けてGⅠ2勝目を飾った。, 超スローペースの中、馬群が一団となって直線へ。内から鋭く抜け出したジェンティルドンナが、前年覇者の貫禄を見せて辛勝ながら連覇を達成。そのハナ差の2着には軽量牝馬のデニムアンドルビーが大外から脚を伸ばして入線し、3着には11番人気の古馬トーセンジョーダン。3連単は22万円台となかなかの高配当となった。, ビートブラックがハイペースで集団を引き離して直線へ入るも、牡牝3冠馬が内外から馬体を並べて壮絶なマッチレースとなった。馬体をぶつける程の激しい叩き合いで、最後は斤量で分のあるジェンティルドンナがオルフェーヴルを競り落としてビッグタイトルを手中に収める。3着には実力馬のルーラーシップが大外から脚を伸ばして3着に入り、上位人気勢での決着。, 直線でトーセンジョーダンが番手から早目先頭に立つ競馬。そのまま後続を突き放し勝利するかに見えたが、馬群を縫って割って出たのはブエナビスタ。ジリジリと脚を伸ばして馬体を並べ、最後は首の上げ下げでかろうじて先着し前年降着の無念を晴らした。3着には14番人気のジャガーメイルが入り、3連単は30万円を超える大波乱となった。, 現役最強馬のブエナビスタが直線外から余裕の抜け出しで快勝。…したかに見えたが、直線半ばで2着馬ローズキングダムの進路を妨害したとして降着処分を受け、繰り上がりでそのローズキングダムがジャパンカップを制する事となる。3着にはヴィクトワールピサが入線。何とも後味の悪い決着となった。, 歴代最強牝馬の呼び声が高いウオッカが直線抜群の手応えで抜け出し一気に後続を引き離し、外から猛烈な末脚で追い込む2番人気オウケンブルースリをハナ差凌いでジャパンカップのタイトルをもぎ取った。3着には後方からしぶとく脚を伸ばしたレッドディザイアが入線。ほぼ人気通りの決着となった。, 歴代のダービー馬を撫で切った上がり馬のスクリーンヒーローがアルゼンチン共和国杯からの連勝でGⅠ初勝利を飾った。直線でマツリダゴッホが先頭に立つも、その外からスクリーンヒーローとディープスカイ、内からウオッカが襲いかかり三つ巴ならぬ四つ巴の戦いに。僅かながらデムーロの必至の追いに応えたスクリーンヒーローが各GⅠ馬を撃破。9番人気の低評価を覆して見せた。, 圧倒的1番人気のメイショウサムソンが道中外から上がって行き直線での末脚勝負となる。横一線に広がった馬群の内から手応え抜群でいち早く抜け出したアドマイヤムーンが、メイショウサムソンと真ん中から突っ込んで来たポップロックの猛追をアタマ差振り切ってGⅠ2勝目を飾った。3歳牝馬のウオッカは最後方のポジションから伸びるも4着入線が精一杯だった。, この年は11頭という少頭数での開催。凱旋門賞帰りのディープインパクトがどういった競馬を見せるかに焦点が集まったが、最後方からいつも通りの末脚で難なく勝利。凱旋門賞は負けたが、国内では敵無しという所をファンに見せつけた。2着には善戦マンのドリームパスポート、3着には海外馬のウィジャボードが入線した。, タップダンスシチーが後続を大きく引き離してハイペースの逃げ。直線で早くも捕まる形となるが、その中で馬場の真ん中から突き抜けたのがアルカセット。外から迫るゼンノロブロイを振り切ると、内目でグングン伸びて来るハーツクライとの叩き合いもハナ差制してGⅠ制覇。デットーリ騎手の神騎乗が唸った1戦だった。, 平均よりやや速めのペースで馬群は縦長の展開。直線での末脚勝負となったレースで躍動したのは1番人気ゼンノロブロイだった。中団から一気に突き抜けた同馬は坂を駆け上がってもその勢いがとどまらず、最後は2着コスモバルクに3馬身差を付ける完勝で天皇賞秋に続くGⅠ連勝。3着は菊花賞馬デルタブルースが差し込んだ。, 重馬場の中、気持ち良さそうにタップダンスシチーが一人旅。番手のザッツザプレンティに大きく差を付けたまま直線コースに入ると、更にその差を広げて圧巻の9馬身差V。3着に圧倒的1番人気シンボリクリスエスが入線した。GⅠでもこの決着差はそうそう見られないだろう。, この年は中山競馬場での代替開催となり、コース形態上の都合で芝2200mでの施行。マグナーテンが平均ペースで逃げ、馬群もある程度凝縮される形で直線の攻防へ。いち早く抜け出したのはデットーリ騎乗のファルブラヴ。シンボリクリスエスも迫るがその差は縮まらず、逆に内から上がって来たサラファンが並んでゴールイン。僅かにハナ差前に出たのはファルブラヴだった。, 前の出入りが激しい展開で中団以下の馬による攻防戦。テイエムオペラオーが絶好の手応えで直線独走態勢に入るも、ジャングルポケットがそこに強烈な脚で迫る。坂を駆け上がってグングン伸びると、最後はクビ差際どく差し切って日本ダービーと同舞台のタイトルをゲットした。離れた3着にナリタトップロードが入線。, ステイゴールドが意表を突く逃げで前半1000m63秒台の超スローペース。直線コースに入って各馬一列に並んでの末脚勝負となったが、先に抜け出したメイショウドトウをテイエムオペラオーがきっちり捉えると、最後は外からファンタスティックライトが迫り3頭並んでゴールイン。勝負根性で勝るテイエムオペラオーが2頭を競り落として2000年無敗のままビッグタイトルを手にした。. ! データファイル. 続くジャパンカップダートでも圧倒的な人気を背負いながら、後続に1秒以上の差を付け2100mの世界レコードで圧勝と桁違いの内容で連勝した。 しかし、この後のダート界を席巻するかと思われたが屈腱炎を発症し引退という無念の結末を迎える。 ジャパンカップ歴代優勝馬 沿革 | G1メニュー | 厩戸 レースの詳細は「第 回~」を、優勝馬の成績は馬名をクリックすると参照できます。 日本最高峰の格式と最高賞金を誇るビッグレース、ジャパンカップ。過去20年分の同レース結果内容と合わせて、馬券購入の参考にどうぞ。タイムや上がりの時計、その他データ傾向などを掴んで万馬券を的中させよう!! ジャパンカップは、日本中央競馬会(JRA)が東京競馬場で施行する中央競馬の重賞競走(GI)である。英称の頭文字から、JCという略称も用いられることがある 。 回 年 優勝馬 成績 レース映像; 第39回: 2019年: スワーヴリチャード: 成績: レース映像: 第38回: 2018年: アーモンドアイ: 成績 ジャパンカップ (3歳以上オープン 国際・指定 定量 2400m芝・左)は、日本中央競馬会(jra)が東京競馬場で毎年11月末に施行する重賞競走(gⅠ)である。. チャンピオンズカップは、日本中央競馬会(jra)が中京競馬場で施行する中央競馬の重賞 競走(gi)である。 創設から2013年までは「ジャパンカップダート」の名称で、主に東京競馬場(2007年まで)や阪神競馬場(2008年以降)で施行していた。. gⅠレース出走馬決定順; レース成績データ; 特別レース名解説; 騎手・調教師データ; リーディング情報 1着賞金が3億円の日本最高賞金額のレースで、世界競馬の高額賞金レースランキングでは9位に位置している。 ロンジン賞 ジャパンカップ Japan Cup: Home > JRA主要競走 > 歴代勝ち馬: 回次 開催年月日 開催地 距離 優勝馬 (生産国) 性齢/斤量 タイム 騎手 調教師(所属) 備考; 3歳(旧表記で4歳)以上による、国際招待競走として創設 外からの参加減少に歯止めかからず、初の外国馬ゼロ, C. マゴーイ(マゲイヒー)(USA), パトリック・ビアンコーヌ (FR). 日本最高峰の格式と最高賞金を誇るビッグレース、ジャパンカップ。過去20年分の同レース結果内容と合わせて、馬券購入の参考にどうぞ。タイムや上がりの時計、その他データ傾向などを掴んで万馬券を的中させよう!