チョコレート・紅茶・コーヒーは豆・葉っぱなど、収穫された元の状態に近い商品がわかりやすいというところがひとつポイントでしょう。, 今の時期、どこのデパートやお店でもチョコレートで溢れていますがこの中の何人が果たしてカカオ農家の現実を知っているのだろうかと最近考えます。価格が上がったのは決して労働する人の待遇が良くなったからではないのですね。透明性が必要な業界の1つといえますね。, そうですね。「フェアトレード」のラベルで価格があがったとしても、実際のところ、労働者の手にどれほど渡り、どれほど生活がよくなっているのか・・これがフェアトレードの大きな課題だというのが明らかです。「フェアトレード」より、「ちょっとましかもしれないトレード」のほうがふさわしいかもしれません。 透明性がまさに大きな第一歩になるでしょう。, 「アンフェアトレード」が異常な状態であるはずなのに、フェアトレードが当然のことと認識されていないことは腹立たしいです。せめて、アンフェアなチョコレートを買うときに、これは労働搾取への一票だという認識が人々のあいだに広まればいいなと思います。, チョコレートが大好きなだけに、農家の助けになっているというような売り文句に踊らされていたことにショックです。私たち消費者が声をあげないと企業の姿勢は変わらないでしょうね。, 「同国で不自由なく生活できる収入を得ている生産者はたった7%にとどまり、58%は極度の貧困状態にある」という事実に非常に驚きました。グローバル化が進む世の中だからこそ、私たちの身の回りにあるものは、世界のあらゆる問題にも繋がっている可能性があるということを忘れてはならないと思いました。, フェアトレードの認知度はずいぶん高くなったと感じますが、実態は中身の伴わない形だけのものだったということに、騙されたままチョコレートを食べている我々が情けないです。人件費を最低限まで削りコストや利益しか重視しない企業には未来がないと思っています。そうありますように。, 「貧困の克服とは、慈善行為ではない。それは正義の行為だ」という言葉はとても心に響きました。店頭の商品を買うことが生産者を搾取していることにつながるという現状のシステムが痛ましいです。. (※3)総務省統計局「家計調査」から各都道府県の1人当たりの支出金額を算定し、総務省統計局「小売物価統計調査」を利用し、各都道府県の物価を反映させ、消費量を算定しています。 (※4)「家計調査」「小売物価統計調査」のデータは、都道府県庁所在地の市をベースとしていますが、ここでは便宜的に都道府県別として取り扱っています。 どんなモノであろうと、問題は生産者の立場が弱く、メーカーや商社の立場が強いという不均衡から生まれているので、 日本チョコレート・ココア協会のサイトへリンクします。 チョコレート類の表示に関する公正競争規約(要約) 日本チョコレート・ココア協会サイト内「全国チョコレート業公正取引協議会」管轄のページにリンクします。 GNV - Global News View © 2017. 綿花やバナナも有名だが、たばこ、石材、砂、電化製品に入っている鉱物資源(Fairphoneの試みを参照)なども、いっぱいあります。 同じような搾取と貧困の助長が見られると思います。 今回は「チョコレート業界の市場規模/今後の課題と展望」をテーマに書いていきたいと思います。, メーカーでのマーケティング、広報IRの経験を活かして、いろいろな業界の市場規模や各社メーカーの戦略を分析しています。, こちらのページの最後に各社の詳細な企業研究(各社の売上規模や強み、今後の戦略などをまとめたもの)へのリンクも貼っています。, 2019年、チョコレート業界の市場規模は5,630億円あります。(出典:全日本菓子協会、小売金額), チョコレート業界は2018年少し苦戦しましたが、2019年には復調、前年比105%という結果になりました。, 2019年の年間支出金額は6,588円でした。(出典:総務省「家計調査」2人以上の1世帯当たり年間チョコレートの支出金額), (もちろん季節指数もあると思いますので、あくまでざっくり12で割ってみた場合という意味です), それでは「どの世代でチョコレートの支出金額が伸びているのか?」ということに着目してデータを分析していきたいと思います。, チョコレートの市場伸長の背景にはさまざまな理由がありますが、代表的な下記2点を説明していきます。, チョコレートではカカオ豆からチョコレートになるまで一貫して製造を行うBean to Barの考え方が普及するなど、高付加価値高単価商品が増加しています。, カカオの健康効果がTV番組などで取り上げられたことなどを背景に、ハイカカオ商品を中心に習慣化の動きがみられ、摂食機会が増加しています。, ▼明治はハイカカオ商品である「チョコレート効果」の習慣化をプロモーションしています。, この他にも各社メーカーの値上げやルビーチョコレートといった新たなチョコレートの誕生などもチョコレート市場拡大に寄与しています。, ドイツといえばビール!のイメージでしたが(私だけ?笑)意外にもチョコレートの年間消費量は11.1kgとドイツでは大量のチョコレートが食べられています。, 日本の総人口は2053年に1億人を割り、2036年には3人に1人が65歳以上となると言われています。(出典:国立社会保障・人口問題研究所ホームページ), 食べる人の数が減少、加えて高齢化により胃袋が小さくなっていけば、シンプルに購買数量も減少していきます。, 特にチョコレートはカカオ豆を使用しており、カカオ豆の単価は年々上昇、メーカーの利益を圧迫しています。, また国内人口がこのまま減少していけば、今まで以上に深刻な人手不足、人件費や物流費はアップしていきます。, 上記課題を受けて各社メーカーがどのような対策を打っているのか、今後のチョコレート業界の方向性、展望について説明していきます。, 数量が減る中で売上を維持・拡大していくためには、商品の購入単価を上げていくしかありません。, 各社それぞれに技術力を活かした高付加価値・高単価なチョコレートの開発、展開強化を図っています。, チョコレートの主原料となるカカオ豆の生産地域や農家を取り巻く環境には、森林破壊、児童労働、栽培技術の周知不足など、様々な課題があります。, これらの課題に向けて各チョコレートメーカーは持続可能な原材料調達に向けてさまざまな対策に取り組んでいます。, ※1 サステナブルカカオ豆とは 農家支援(※2)を実施した地域で生産されたカカオ豆のこと, ※2農家支援の考え方:「農家の生活」「カカオ豆の品質および生産性」「地域環境」において、その安定化と向上に寄与する活動を社外パートナーと連携しながら実施する。, 転職や就職活動時の面接の際に、業界の規模や現状、課題などを把握しておくと他のライバル達と差がつけられること間違いなしです。, しかし、せっかく事前に準備をして行っても、いざ実際の面接の際には力が発揮できなかったという転職者、就活生を私は何人も見てきました。, もし少しでも不安なことがあるなら、一人一人に合わせた書類添削や面接対策を行ってくれる【第二新卒エージェントneo】 に相談してみてはいかがでしょうか?, 専任のキャリアコンサルタントが無料で相談にのってくれ、幅広い求人の中からあなたに最適な会社を紹介してくれます。, 世界主要国チョコレート生産・輸出入・消費量推移| 統計・レポート | 日本チョコレート・ココア協会, 大手FMCGメーカー勤務。メーカーに就職・転職したい方に向けて役立つ情報を書いています。, 農家支援の考え方:「農家の生活」「カカオ豆の品質および生産性」「地域環境」において、その安定化と向上に寄与する活動を社外パートナーと連携しながら実施する。, 【2020年度版】チョコレート市場の業界研究|市場規模と消費動向|メーカーの課題と展望, 【2020年度版】ファンケルの企業研究|気になる年収や志望動機のヒント【就活・転職に】, 【2020年度版】即席めん業界|日清食品vs東洋水産の比較|売上・年収など【就活・転職に】. 各都道府県民1人が1年間に何枚のチョコレートを食べているのか、都道府県のチョコレートの消費量ランキング(2018年)を掲載しています。 ... 日本梨の生産量の都道府県ランキング(平 … チョコレートの現状が見えない報道. 平成30年(2018年)に、都道府県民1人が、1年間に何枚のチョコレートを食べているかを掲載しています(1枚は55gのミルク板チョコレート)。 近年、チョコレートは味の美味しさだけでなく、健康効果でも注目されるようになり、高カカオチョコレートを中心にチョコレート市場が拡大している。, しかし、私たち消費者がチョコレートを食べて感じる幸せやメーカーの増益の背後には、西アフリカや中南米のカカオ畑で蔓延する極度の貧困、児童労働、強制労働、不公平な貿易等が存在する。これらの問題が取り上げられ無視できないものになってきたことから、菓子大手メーカーは「適切な調達に努めている」等とアピールし始め、最近ではフェアトレード認証を受けた商品も徐々に増えてきている。これだけを聞くと問題は解決に向かっていると思われるかもしれない。だが、実際はそうではなく、カカオ豆の生産者は厳しい状況に置かれ続けている。その事実が消費者に十分に伝わっていないのであれば、それはこの問題に関する報道不足が大きな原因の一つになっているのではないだろうか。今回はこの問題について探っていく。, チョコレートを味わう人の幸福感がカカオ豆の生産者にも共有されているとは言い難い。統計から見えてくる現実は想像を絶するものだ。世界のカカオ豆の60%がコートジボワールとガーナの2か国で生産されているのだが、最大生産国であるコートジボワールで2018年に実施された調査によると、同国で不自由なく生活できる収入(※1)を得ている生産者はたった7%にとどまり、58%は極度の貧困状態(※2)にあるという結果であった。この状況は隣国のガーナでもそれほど変わらない。, さらに、貧困だけでなく児童労働も問題視されている。2015年に発表された調査によると、コートジボワールとガーナだけで212万人もの子どもがカカオ豆の生産に携わっており、その5年前に比べて21%も増えている。また、その仕事をする上で96%の子どもが危険にさらされているとも推測されている。同様に、ブラジルのカカオ畑でも児童労働が大きな問題として指摘されている。これほど児童労働が蔓延しているのも極度の貧困と密接に関係している。世界のカカオの90%は小規模農園で生産されており、貧困状態にある農園はその家の子どもを労働力として動員せざるを得ない。また、貧困などを理由に子どもが家族から引き離され、人身売買や強制労働に巻き込まれるケースも決して少なくないのである。, 2016年から2017年にかけて、カカオ豆の国際価格が急落し、ただでさえ低かった生産者の収入がさらに大きく減少した。その原因として、西アフリカでの豊作がもたらした世界的な過剰供給や、投資家による投機行動などが挙げられる。いずれにせよ、原材料のコストが下がったことで、チョコレートのメーカーにとっての利益が跳ね上がった。カカオ豆の市場価格は需要と供給などの関係で流動的ではあるが、低すぎる価格設定の背景にはメーカーと生産者の間の力関係が大きく影響している。さらに、市場価格が上がればメーカーは値上げをするが、下がったときには価格をなかなか下げず儲けを増やすというのが基本的な仕組みである。つまり、リスクを負うのは主に最初から貧困状態に置かれているカカオ豆の生産者なのだ。, カカオ豆の天日乾燥(写真:International Institute of Tropical Agriculture / Flickr [ CC BY-NC-SA 2.0]), 世界のチョコレートの売上げの60%をトップ5のメーカー(マース、フェレロ、モンデリーズ、明治、ネスレ)が占めている。生産地での厳しい現実が知られるようになり、批判の対象となったメーカーは次から次へと「対策」を発表した。例えば、マースは生産者の収入や環境に配慮し、児童労働が伴わないカカオを2025年までに100%にすると発表した。明治は特定の目標は設けず、「人権を尊重した適切な労働環境の確保(児童労働・強制労働の監視など)に努めていきます」といった曖昧な表現をウェブサイトで掲載していると同時に、「カカオ農家支援」や、国連の持続可能な開発目標(SDGs)に「貢献」していると主張している。, しかし、メーカーの言葉に行動は追いついておらず、上記の統計が示すとおり状況が改善に向かっているとは言えない。生産者への最低価格を保証するフェアトレード認証などの仕組みをメーカーが避けたり、あるいはごく一部の商品にしか適用しようとせず、そのシェアは伸び悩んでいる。その結果、生産者がコストをかけ、フェアトレード認証に値するカカオ豆を作っても、その多くはフェアトレード商品として売れず、より安い市場で売らざるを得ない。さらに、フェアトレード認証があるといっても、実際に「フェア」といえるものにはなっていない場合も多い。フェアトレード認証の基準が甘く、最低価格やプレミアム(奨励金)も安く、フェアトレード認証のカカオ豆を作りながら貧困のままでいる生産者は決して少なくない。消費者側にまだ浸透していないフェアトレード認証のカカオ豆が、たとえ市場の100%になったとしても、それは現状を改善するための第一歩に過ぎないのだ。, カカオ豆を取り出す生産者、コロンビア(写真:USAID / Flickr [ CC BY-NC 2.0]), ところで、日本のマスコミはチョコレートやカカオをどのように捉えているのだろう。果たして上記のような生産者の厳しい現状は報道されているのだろうか。, 事例として、読売新聞におけるチョコレート・カカオに関する記事(※3)10年分(2009年から2018年まで)を集め分析してみた。全体の記事数は363となり、平均で月に3記事ほどであった。しかし、日本国内の報道を排除し、国際報道に絞ると、たった22記事(6%)しか残らなかった。つまり、年に2記事のペースだ。チョコレート・カカオに関する報道は、ほとんど国内の観点からしか捉えられていないようだ。, 世界とチョコレートに関する22記事の内訳はどのようなものだろうか。半分近くの9記事は、チョコレートのお店、工房、職人、商品などに関する記事で、ロンドンやジュネーブのチョコレートを紹介する「うまい!」シリーズも含むものであった。次に多かった5記事はチャリティーに関する記事だが、内容はチョコレートの生産関連ではなく、イラクの病院とインドの学校建設の募金活動でチョコレートが販売されているという活動紹介の記事であった。そのほか企業の買収や日本と欧州連合との経済連携協定関連の記事などでチョコレートが登場していた。, 一方、カカオの生産地は2つの記事でしか登場していなかった。2つとも日本への供給に問題が発生したという文脈である。つまり、日本企業の損得の観点からのものである。1つはコートジボワールでの政治的な問題で、もう1つはガーナでの不作問題が記事となっていた。そして、生産地での状況や、貧困問題、児童労働、強制労働、不公平な貿易等に関する内容は10年間で一度も報道されていなかった。, カカオ豆を集める作業員、コートジボワール(写真:Nestlé / Flickr [ CC BY-NC-SA 2.0]), 国際報道でなくても、世界と関連するチョコレート・カカオの報道は他にもあった。それは主に国内報道として扱われており、チャリティやフェアトレードに関する内容である。, そこで、国内・国際を問わず、チョコレート・カカオに関する記事の中で「支援」もしく「フェアトレード」と検索すると、10年間で22の記事が出た。そのうちの21記事はニュース記事ではなく、イベントやNPO・学生活動の宣伝であった。これらの記事の中身を見てみると、11記事は難民、病院、学校などのための「チャリティー・チョコ」についてだった。残りの11記事は「フェアトレード」関連のチョコレートが紹介されていたが、そのうちの8記事に「支援」という言葉も含まれている。場合によっては、フェアトレードを説明するときにも、フェアトレード自体が「支援」だと書かれている。フェアトレードのチョコレートに関する記事のタイトルには、なぜか「途上国支援チョコ」(2011年2月8日)、「カカオ生産国の子ども支援」(2011年2月10日)のようなものが目立っている。, しかし、フェアトレードとは「恵まれない子ども」への「支援」でも「社会貢献」、はたまた「国際貢献」でもない。フェアトレードとは、公平または公正な貿易を指している。貧困国とその生産者がそれまで農作物や鉱物資源を不当な安価で売らざるを得ない弱い立場にあったことを認識し、適正価格での購入を推進する運動である。フェアな貿易に値するかどうかの基準を設け(※4)、その条件を満たしている商品に対して、フェアトレード認証を発行する機構も存在する。したがって、フェアトレードはあくまでも生産者に対する搾取をやめ、適正価格で商品を購入するという本来ならば当然のことに過ぎないものであり、チャリティーではない。, しかも、フェアトレードの仕組みには多くの問題点が残っており、先ほど述べたようにフェアトレード認証があったとしても、問題なく生活ができるレベルの適正価格になっているとは限らず、「フェア」とは到底言えない場合も多い。それにもかかわらず、フェアトレード・チョコレートに関するわずかな報道においては、フェアトレードが「支援」や「社会貢献」であるかのように見せ、読者の誤ったイメージを助長させている。同時に、市場の圧倒的なシェアを占めるアンフェアなチョコレートとその業界がもたらす極度の貧困については全く報道していないため、読者・消費者のイメージが現実とはかけ離れたものになっている。, カカオ畑に向かう家族、ソロモン諸島(写真:Department of Foreign Affairs and Trade / Flickr [ CC BY 2.0]), カカオ豆の生産をめぐる問題は依然として大きい。極度の貧困レベルも児童労働に関わっている子どもの人数も減っているどころか、場合によっては増えている。カカオ豆の低すぎる価格設定が問題の根底にあり、生産者の大半は極度の貧困ライン以下の収入しか得られていない。フェアトレードはひとつの対策にはなりうるが、そのシェア・普及率はあまりに少ない。また、現在のフェアトレードの仕組みでは問題を解決するレベルには到底届かない。その上、現状を伝える役割を担うはずの日本のマスコミは問題自体に目を向けようとはしない。そして、少ない報道についてもチョコレートの消費者、企業・団体の観点からしか捉えておらず、生産者への「支援」が進んでいるというイメージだけが作られていく。, 「貧困の克服とは、慈善行為ではない。それは正義の行為だ」。これは南アフリカのネルソン・マンデラ元大統領が残した言葉である(※5)。チョコレートをめぐる深刻な問題と向き合うのは、「慈善」の問題ではなく、「正義」の問題なのではないだろうか。, ※1 不自由なく生活できる収入(living income)とは、コートジボワールで年間7,318米ドルと推測されるが、これは決して高い額ではない。, ※2 極度の貧困状態とは、世界銀行が設定した一日1.9米ドル以下の収入で生活していることを指す。, ※3 読売新聞の記事(朝刊・夕刊、全国版及び東京の地域版)の見出しで、「チョコレート」、「チョコ」、「カカオ」のワードが含まれたものを検索し、その後、チョコレートやカカオ豆に関係のないものを排除した上で計算した。, ※4 国際フェアトレードラベル機構が設けている基準の中で、「フェアトレード最低価格」と生産地域におけるインフラなどの開発活動に使われる「フェアトレード・プレミアム(奨励金)」が保証されていることが特徴として挙げられている。, ※5 1,600年前に生きていた聖アウグスティヌスという哲学者も同じような言葉を残している(「正義のない状態では、慈善行為がその代わりにならない」)。, 役職:プロジェクトマネジャー / 大阪大学大学院国際公共政策研究科 准教授、南アフリカ フリーステート大学 客員教授 / 専門:国際政治(特にアフリカ)、メディア学, 非常に興味深いテーマで面白かったです。 日本は年間 233,880 t を生産し、世界7位である。 2010年のチョコレート消費量(含む観光客による購入)は、ドイツが最も多く年間で一人当たり 11.6 kg を消費しており、以下スイス、イギリス、ノルウェー、デンマークと続く。日本は年間 2.1 kg で世界16位以下。  ※合わせて、都道府県民1人あたりの支出金額(消費金額)も掲載。, 地域性はあまりないようですが、最下位は沖縄県で、年間16.8枚となっており、トップの山口県に比べ、10分の1程度の水準となっています。, なお、チョコレートといった場合、麦チョコなどもありますが、板チョコとして換算しており、逆にポッキーなどのチョコレート菓子は含んでいないので、注意してください。, (※1)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。 チョコレートや紅茶・コーヒーの生産過程における搾取が特にひどいわけではなく、 フェアトレード商品にはコーヒーや紅茶、チョコレートなどが多く見られる印象なのですが、それはこれらの製品がその生産の背景にこのような問題を多く抱えているからという理由もあるのでしょうか, ありがとうございます。