前回の公演... シルヴィア・グラブさんと川平慈英さんの「ショーガール」を観てきました。 音楽・歌詞:デボラ・バーシャ あっつい、、、暑すぎるよぉ、、、あ、失礼しました自宅の外壁塗り直し中で全窓が開かず暑さに苦しんでいるクロです風通りが悪い上!ジメッとした暑さの梅雨!とにかく暑… 芝居の冒頭、キース役の柿澤くんが高くジャンプするシーンがあったんだけど、その直後から様子がおかしかったのね。, 右足が思うように動かないみたいで、痛そうだなとは思ってたんだけど、まさかアキレス腱が切れたとは思わなかった。, それでもすべて演じ切り、その日のソワレも次の日の千穐楽も出演したのには頭が下がります。今は順調に回復されているみたいですね。, さてラディアント・ベイビーですけど、キース・へリングの絵を目にしたことはない、って人はあまりいないかも。ユニクロの製品のモチーフに定期的に使われているし、色んなところで目にするからね。, 私もそうだったんだけど、大勢の人の前に出しても問題なさそうな絵だけが多く使われてる、ってことは知らなかった。, 物語はキース・へリングが生まれた時から、幼少時代、そして進学のためNYへ出て、地下鉄の広告版にチョークで描いた絵をキッカケに世間に認められる。, やがて求められるアートと自らの芸術観のギャップに悩み、AIDSを発症してから物凄い勢いで作品を残し、やがて31歳で亡くなる。, までを、ものっっすごいスピードとテンションで綴っていくものでした。熱量もすごいし、圧倒されるような歌声やダンスで熱狂的な気分になったけど、おばちゃんにはちょっと忙しかったかな~。, そして個人的には、説明過多と感じる部分がすごく多くて、ちょっとイラついたの。もっとそぎ落とせたんじゃなかろうか、と思った。, 不安定に疾走し続けるキースの心情を表現するにも、もう少しこちらに想像させて欲しかった。このへんは好みの問題かとも思うけど、おびただしい情報を浴びせられてしまうと、自分で膨らませる余地がなくてつまんなく感じてしまうので。, 役者の皆さんはアンサンブルさん・子役ちゃんも含めて本当に素晴らしくて、芸達者な人が多くいるもんだね!って感心した。歌はもう、本当に気持ちよかった。, キース役の柿澤くんも、恋人のカルロス役の松下洸平くんも、ちゃんと踊るのを初めてみたけどステキだったーでもツェン役の平間壮一くんがダントツだけど。壮ちゃんのダンス久しぶりに観たけど、相変わらずキレてて好きだったわ~。, そして洸平くんがとんでもなくエロ いや色っぽかったので驚いちゃった。すっかり大人になって・・・(どこの立場で発言, なんか、「スリル・ミーで『彼』が出来るんじゃないか」と思うような色気でした。分かりづらいぞたとえが。ま、とにかく今後に一層、期待したい。, 私はキース・へリングがAIDSで亡くなったのを、なんとマドンナのコンサートで知ったという人なので、あまり多くを知りませんが、この芝居を観てるとキースは, なんだろうなって感じた。それも、ずっと急いでたように思う。芝居の疾走感がそう感じさせるのかもしれない。生まれ故郷の田舎から、NYという混沌の大都会に出て、ゲイであることもオープンに暮らしたけど、理解されたのかは疑問。, あまりにも多くをいっぺんに望んで、フラストレーションが大きかったんだろうな。キースは病気で長く生きれないであろうことを自覚してるからだけど、そうじゃなくても必死で生きると時間って足りないよね。, あ、それでなのかな。ゲイの人って、ストレートの人に比べて、パートナーを探すことに真剣な印象があるなぁ。相手を漁ってるのとちょっと違って、自分と深く理解し合える人を、一日も早く見つけようとしてる感じがする。って、知ってる人の範囲の印象だけどね。, 私はたまたま、若いころにゲイと知り合う機会が多かったのね。彼らは恋愛・性欲の対象が同性だってだけで、他はなんら、ストレートの人と変わりないってことを知れたのは、ラッキーだったと思ってます。, ストレートにも変態はいるし、ゲイにもいる。ストレートがゲイを毛嫌いする一番大きな理由は、自分が性の対象になってたらと考えると気持ち悪い、ってことだそうだけど・・・, ストレートにだって、いるじゃんね。お前だけは勘弁だってヤツとか。なんかアプローチが土足な感じの人とかさ(笑), 話が横滑りしたな~。キースはそれでも、ツェンとかアマンダ(知念里奈さん)とか、才能に惚れこんでくれた人たちにも恵まれたし、幸せだったのにね。, AIDSにさえならなければ、それを実感することも出来ただろうに、と考えるとちょっと残念。, このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。. 彼への恩返しと共に観客へ素晴らしい作品が届けられるように、スタッフ・キャスト一同頑張っていきたいと思っています。”, 今回の作品に蠢く圧倒的なエネルギーは、この岸谷さんの目線があるからこそなんだろうなと、より惹き付けられます。, 最後に…観終わって心に残ってることの一つに、キースがエイズを発症し亡くなるまでの二年間に他のアーティストが一生かけて創る作品量とほぼ同等の作品を創作したという事実・・・。それを信じさせてくれたこの『ラディアント・ベイビー~キース・ヘリングの生涯~』のスタッフ・キャスト全員に心からの拍手を送ります。 それを、... 2012年にはイベントや旅行など、あちこちへお出かけもしました。 2016年6月25日(土)・26日(日)/大阪・森ノ宮ピロティホール, 舞台「ラディアント・ベイビー ~キース・ヘリングの生涯~」公式サイト 2014年にビッグ・フェラーで観て以来、大好きになった成河(ソンハ)さんと、深田恭子さんが主演のミュージカル。 本日のマチネの『ラディアント・ベイビー』を拝見してたんですが、 1幕の ♪むーぶあんどろーあんどろー で柿澤(勇人)くんキースがめずらしく転んだ! と思ったら たぶんその時にお怪我なさったのだと予 … 歌詞:アイラ・ガスマン 追伸・・・観劇後はロビーに飾ってあるキースの作品からしばらく目が離せませんでした・・・。アートって凄い!って本当に素直に思いました!! 6月22日まで日比谷・シアタークリエで上演中。6月25日、26日には大阪・森ノ宮ピロティホールで上演されます!. 本番中に怪我をするなんて. それは間違いなく俳優達全員の献身的な演技がそう感じさせてくれた理由の一つだと確信します。, キース・ヘリング役の柿澤勇人さん、キースそのものでした。キースのことを全く知らない私でしたが、キースの才能の萌芽、情熱、孤独、使命…きっとキースってこんな人だったんだろうなと。そしてキースはN.Yの芸術学校でツェン・クワン・チー役、平間壮一さんと出会いアートに対する価値観で意気投合。「パラダイス」というディスコでは、カルロス役の松下洸平さんと運命であり必然の出会いをし、3人は互いに大切な存在になっていきます。その後、キースがスターダムに一気に駆け上がり多忙を極める頃、ギャラリーの推薦でやってくるアシスタントのアマンダ役、知念里奈さん。彼女の献身的な仕事ぶりは、アーティスト・キース・ヘリングにとって欠かせない存在になってゆきます。, キースを見つめる、彼ら3人の目線が随所に豊かでこちらに多くのものを想像させてくれます。彼らによって生かされたキースであったと…そして彼らもまたキースによって生かされていたのだと…言葉以上のものが伝わってきます。, “HIVと闘う子供達への支援「Act Against AIDS」の活動を1993年より23年間継続しています。最初の出発点は、キースの描いてくれた絵がシンボルとなり始まりました。我々に多大な勇気をくれたのがキースの心とその絵でした。 これは元々、1974年から1988年にかけて、木の実ナナさんと細川俊之さんがパルコ劇場で上演されていた「大人の時間の大人のショー」だったんだって。 プロとしては不注意と思う人もいるかもしれないけど. プロとしては不注意と思う人もいるかもしれないけど. 2016年6月、シアタークリエで上演された「ラディアント・ベイビー キース・へリングの生涯」を観てきました。, 東京千秋楽の直前に、主演の柿澤勇人さんが怪我されるというアクシデントがあり、大阪公演は中止に。, 私はたまたま、そのケガした回を観てました。 ただただ「ラディァントベイビー」の世界に. 演出:岸谷五朗, 2016年6月6日(月)~22日(水)/東京・日比谷 シアタークリエ だけど、過酷な試練がかっきーを襲った. 彼について少し説明をさせてください。, キース・へリングは地下鉄構内の広告板にチョークで絵を描くサブウェイ・ドローイングで一躍有名になり、アンディー・ウォーホルなどと並び称される1980年代アメリカの代表的芸術家。この作品のタイトルでもある《ラディアント(光り輝く)・ベイビー》は彼の代表的なアイコン。大ブレイク後も根強い人気を保ち続けており、今もなお有名ブランドが彼の作品とのコラボ商品を展開し、そして社会活動にも積極的で、彼自身がHIV陽性者だったこともあり、生前よりHIV/AIDSに関する活動に取り組んだ。没後、世界中で展開されている「Act Against AIDS」の最初のポスターにも作品が起用されている。, キースのあまりにも短い人生が、音楽とダンスとアートの力が融合し舞台上に圧倒的な力を持って驚くほどのスピードで表出する感じ。キース自身の人生の断片が鋭く切り取られ、キースと共に生きたツェン、アマンダ、カルロス、家族・・・。彼自身の生きたいくつもの時代を音楽に乗せ激しく交錯、行き来することで、キースの生ききった人生の意味が立ち昇ってくるような気さえします。 その静かな生活に入り込んで、2人をかき乱す女性に、中村ゆりさん。. 2016年6月、シアタークリエで上演された「ラディアント・ベイビー キース・へリングの生涯」を観てきました。東京千秋楽の直前に、主演の柿澤勇人さんが怪我されるというアクシデントがあり、大阪公演は中止に。私はたまたま、そのケガした回を観てまし どっぷり浸る至福の時間を享受するはずだった. !』10月6日(火)~11日(日) シアターコクーンで開催, どこか不気味でブラックな世界に引き込まれる! 生瀬勝久、池田成志、古田新太による ねずみの三銃士『獣道一直線!! ぴあでチケットを購入, 【動画4分】理想の家庭を築いてきた女性が砂漠で気づいた真実とは? 音楽座ミュージカル『SUNDAY(サンデイ)』10月31日に開幕! 大阪・愛知・東京で上演, ウィリアム・フォークナーの大著をインクルーシヴな“ほぼ一人芝居”に 万里紗とノミヤのプロジェクト『詩劇 響きと怒り』2021年2月に東京、5月に長野・福島で上演, 【動画9分】伊藤健太郎、大鶴佐助、大原櫻子、紺野美沙子、りょうが登壇 舞台『両国花錦闘士』製作発表レポート, “これは、愛と記憶の物語” せんすおぶわんだぁ 舞台『YUKUE -ラベル-』 12月13日(日)、15日(火)に兵庫芸術文化センター 中ホールで上演, つかこうへいの代表作を再び挑む! 9PROJECT「熱海殺人事件」-1973初演版- 11月7日から神戸・新宿で上演/11月14日公演をLIVE配信, 越智良江・主宰のKOKOOが2021年4月に上演する舞台『ドップラー』キャストオーディションが1月10日に山吹ファクトリーで開催, 男優のみで女性のリアルな日常を浮き上がらせる WATARoom 2021『VIVID CONTACT』1月22日からアトリエファンファーレ高円寺で上演/2月にはシリーズ第二弾を上演, 長澤まさみ×秋山菜津子×阿部サダヲ! 松尾スズキの新作ミュージカル『フリムンシスターズ』がシアターコクーンで開幕, ゲキ×シネ『偽義経冥界歌』舞台挨拶イベントに生田斗真、中山優馬、藤原さくらが登壇! 本編の映画館での公開は10月24日(土)から, 廻天百眼の傑作舞台を映像と劇場で!『冥婚ゲシュタルト2020』11月5日からザムザ阿佐谷で上演, 妖狐・蛇神・鬼・猫又…新たに紡がれる幻想的で不可思議な物語 ヅカ★ガール秋月公演『妖花迷宮-あやかしはなめいきゅう-』10月22日から日暮里・d-倉庫で上演, MousePiece-reeが2年振りにHEP HALLに出没!熊谷奈美や徳城慶太も出演の『Smiley魂』笑えてホロリのマウスワールドは10月30日から!, 葵わかな、三吉彩花らが出演! 地球ゴージャスがプロデュースするミュージカル『The PROM』2021年3月〜5月 東京・大阪で上演, 成河が38役を演じ分ける傑作一人芝居が再び上演! 舞台『フリー・コミティッド』11月13日からDDD青山クロスシアターで上演, 生田斗真 ・中山優馬・藤原さくらが登壇! ゲキ×シネ『偽義経冥界歌』の舞台挨拶&先行上映イベントが10月21日(水)に丸の内ピカデリー・ドルビーシネマで開催, 今井翼 主演! スペイン最大の画家・ゴヤを題材にしたミュージカル『ゴヤ-GOYA-』2021年春 東京・名古屋で上演, 橋本淳・豊田エリーによる二人芝居が3日間限定で上演! シス・カンパニー公演『たむらさん』10月9日に新国立劇場小劇場で開幕/11日(日)まで, 「下谷万年町物語」「もっと泣いてよフラッパー」「キレイ」など、シアターコクーンの過去の名作舞台を映像で楽しむ『Cocoon Movie!