ロッテ・佐々木朗希(顔写真は古谷) 恵みの雨となるのか――。パ・リーグ2位のロッテは19日の日本ハム戦(ZOZOマリン)が雨天中止になった。 質問者の心情は理解できる。アマチュア野球に明るくない人にしてみれば、やたらと「逸材」と報じられる佐々木朗希(大船渡→ロッテ1位)と奥川恭伸(星稜→ヤクルト1位)のどちらが「すごい」のか知りたいと思うのが人情だろう。, だが、アマチュア野球を中心に取材している私とすれば、これほど酷な質問はない。佐々木と奥川に優劣をつけるということは、「長澤まさみと新垣結衣のどちらがかわいいかを決めよう」と言っているようなものだ。, そんな話を旧知のライター仲間にしたところ、「いや、それはガッキーでしょう」と即答されてしまった。だが、ふざけてもらっては困る。私は長澤まさみ派なのだ。ようは優劣をつけるのはナンセンスであって、結局は「見る人の好み」なのだ。, 「令和の怪物」の異名をとる佐々木のロマンを語る上で、忘れられない日がある。2019年4月6日。高校日本代表候補合宿の紅白戦に、佐々木は登板した。, 左足を高々と上げ、190センチの長身から叩きつけるダイナミックなフォーム。誇張ではなく、見ているだけで恐怖心を覚える暴力的なボールだった。おまけにスライダー、フォークの変化球も高速で鋭く変化し、捕手を務めた藤田健斗(中京学院大中京→阪神5位)はほとんど捕球できなかった。, 藤田は当時を「投手の球を受けていて、初めて恐怖を感じました。140キロ台で曲がる変化球なんて初めてだったので、体が反応できませんでした」と証言している。2回を投げ、日本を代表する高校生打者を相手に6連続奪三振と完璧な投球を見せた登板後、ライター仲間から「最速163キロが出ていた」と聞かされた。だが、それほど驚きはなかった。数字以上の凄みを体感していたからだ。, あれから春、夏と大船渡の公式戦を現地で6試合見たが、この日ほどインパクトの強いパフォーマンスは見られなかった。というのも、代表候補合宿の後、骨密度などを測定した佐々木は「大人の体になっていない」という結果が出ていた。, ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号6091713号)です。, 三浦春馬さん最後の出演ドラマ『カネ恋』シナリオブックで明かされた“本当の結末”と“4話完結の秘密”, 「現政権では“韓日のwin-win”は不可能」韓国元陸軍中将が告白した「いま文在寅が怖がっているモノ」とは?, 「彼はとことん自分に甘い」元TOKIO山口達也の“苦しい日々” 豪邸を手放し、わびしい単身生活, 善逸くんが堂々1位…『鬼滅」キャラランキングに見る今ドキの理想の「男の子」「悪役」とは, 「もう事件を追及しないでください」骨膜まで顔を切りつけられた美男子スターが捜査ストップを懇願した理由, 《ハンドボール宮崎大輔・逮捕は不倫旅行中》元新体操恋人が親友に語った「奥さんには何も言われていない」「同じ布団は使いたくない」, 「娘は泣きながら電話を」ハンドボール宮崎大輔逮捕 恋人・深瀬菜月(26)母が明かした《不倫、酒、暴行事件》, 嵐・相葉雅紀は実は安泰。先行きが心配されている“意外なメンバー”とは?《嵐フェストラブルも影響》, 月3万~4万円の収入で「辞める選択肢しかなかった」…ディズニーランド元ダンサーの失望, NEXCOは調査指示「鉄筋不足で崩落の恐れ」中央自動車道の手抜き工事を下請け会社が実名告発, いいお話では物足りない…『ポツンと一軒家』からいつの間にか「失われたもの」――青木るえか「テレビ健康診断」, 「春田と牧のプロポーズを超える新作を……」『おっさんずラブ』Pが明かす“「-in the sky-」誕生秘話”, 中尾彬さん、池波志乃さんと考える「家族への想いをカタチに ~遺言書にやさしさをこめて~」相続オンラインセミナー, 感染症を防ぐキーワードは「粘膜免疫」と「IgA抗体」。そこで、大きな期待を集めている「乳酸菌」とは?, 「萌子さんって結婚願望あるんかな?」3代目バチェラー・友永夫妻が『バチェロレッテ・ジャパン』を語りつくす, 《緊急アンケート》大ヒットアニメ「鬼滅の刃」あなたが好きなキャラクター、好きなシーンは?, 好評開催中! オールタイム「もう一度やりたい!プレステゲーム」アンケート 中間発表!, ドラフト あの“完全試合男”が語る「佐々木朗希投手を育てられる球団、育てられない球団」, 佐々木朗希の交渉権獲得 ロッテ広報が明かす“とにかく明るい”ドラフト会議の舞台裏, 「あれは稲尾さんのスライダー。佐々木君より奥川君が即戦力」張本氏がドラフト直前の直言. 佐々木 朗希(ささき ろうき、2001年11月3日 - )は、岩手県陸前高田市出身のプロ野球選手(投手)。右投右打。千葉ロッテマリーンズ所属。高校生の日本歴代最速となる163km/hを計測した。 千葉ロッテのルーキー佐々木朗希は一軍に帯同しているが、登板の話は一向に出ていない 5月26日シート打撃後の筋力に関するデータが、通常時の数値に戻らなかったという 「実戦マウンドに立たせたら怪我をすると判断されました」と球界関係者は話している 黄金ルーキーがデカくなった? ロッテは17日、球団公式ツイッターを更新。昨秋のドラフト1位・佐々木朗希投手の写真をアップした。ファンからは「身体もデカくなったな!」「体大きくなって良い」などと体つきの変化に注目するコメントが相次いだ。 この1年間で同じ質問を10回くらいされてきた。――佐々木と奥川、どっちがすごいですか?質問者の心情は理解できる。アマチュア野球に明るくない人にしてみれば、やたらと「逸材」と報じられる佐々木朗希…