劣勢の横浜FMも60分にCKからJ・サントスがヘディングシュートを放つが、鹿島の勢力は衰えない。62分には速攻を許し、小泉に迫られるが、ここは懸命に戻ったエリキがシュートブロック。するとそのエリキ、69分のカウンターの場面でジュニオール・サントスからボール受けると、ボックス左でカットインからシュートへ。決定機だったが、惜しくも右に外してしまった。 上田、エヴェラウド、遠藤のゴールはいずれもスーパーゴールに《J1》. 名古屋から移籍し、今季から鹿島でプレーする和泉は、チームで唯一明治安田J1全27試合に出場。3得点を記録していた。, 31日、明治安田生命J1リーグ第25節の鹿島アントラーズvs名古屋グランパスが県立カシマサッカースタジアムで行われ、2-0で名古屋が勝利を収めた。 DF:成瀬竣平、中谷進之介、丸山祐市、オ・ジェソク チームも久々にミッドウィークに試合がないことで束の間のリフレッシュ期間に。再びエンジンをかけるためにも、この上位を争う一戦は勝利したいところだ。 出場停止:畠中槙之輔 鹿島アントラーズ(6位/45pt) vs 名古屋グランパス(5位/45pt) 「このようなシーズン、チーム状況で僕の決断を理解してくださった強化部、監督、そしてチームメイトには本当に申し訳ない。日の丸を背負ってプレーする重さも、殺気だったドイツのスタジアム、辛さも嬉しさもすべて僕の財産です」 8月中旬から約2カ月半にわたった22連戦も終了。久々に1週間試合が空いたことは、チームにとって何よりもプラス材料と言えるだろう。 17:00キックオフ ◆意地を見せて一歩前へ【名古屋グランパス】 上田綺世(前39) 水沼宏太(前17) 2020年10月31日(土) ベンチスタートでしたが、怪我人が出て前半から急遽出場することに。試合は90分+5分の最後のワンプレーで同点に追いつき、引き分け。最後までドラマを見せてくれました。, その引退試合のあと、ピッチの上で最後の挨拶をしてくれましたが、人に伝えたいことをシンプルにまとめた内田選手らしい名スピーチでしたので、今回ご紹介します。, 「全ての人たちに感謝します」この試合をもって引退する#鹿島アントラーズ の #内田篤人 選手の挨拶をノーカットでどうぞ‍♂️@atlrs_official内田選手の引退セレモニーは@DAZN_JPN でhttps://t.co/Qhmma1Lv3K#ありがとう篤人#Jリーグ pic.twitter.com/ArWUXck5FA, 今日、僕はここでサッカー選手を引退します。えー何だっけな(拍手)。鹿島アントラーズというチームは、数多くのタイトルを取ってきた裏で、多くの先輩方が選手生命を削りながら勝つために日々、努力する姿を僕は見てきました。僕は、その姿を今の後輩に見せることができないと、日々練習していく中で体が戻らないことを実感し、このような気持ちを抱えながら鹿島でプレーすることは違うんじゃないか、サッカー選手として終わったんだなと考えるようになりました。, もう一花、二花、咲かせたいと日本に戻ってきましたが、その中で隣に寄り添ってくれたトレーナー、まだやれると背中を押してくれたザーゴ監督、大岩前監督、いい時も悪い時もともに過ごしたサポーター、ファン、スポンサー、そしてチームメート、本当にありがとうございます。, このようなシーズン、チーム状態で、僕の決断を理解してくださった強化部、監督、そしてチームメート、本当に申し訳ない。日の丸を背負ってプレーする重さも、殺気のあるドイツでのスタジアム、つらさも、うれしさも、すべて僕の財産です。, もう少しだけ。この話を聞いているプロサッカー選手を目指す子供たち、サッカー小僧の皆さん、鹿島は少し田舎ですが、サッカーに集中できる環境、レベルの高さ、そして今、在籍している選手たちが君たちの大きな壁となり、ライバルとなり、偉大な先輩として迎え入れてくれるはずです。僕はそれを強く願います。, ①引退の理由を説明し、②キャリア終盤に後押ししてくれた人たちへの感謝、③シーズン途中で辞めることへの謝罪、④サッカーをしている子供たちへのメッセージ、所属クラブへの愛、そして、⑤サッカーを通じて出会えたすべての人たちに感謝して、⑥また会いましょう。, 一番最初に「そんなたいした話しないんで、大丈夫です。」といつものように飄々と切り出すことによって、これには重い空気をアイスブレイクさせようという意図を感じます。無意識的なものかもしれませんが、ほんとに内田選手のバランス感覚が優れているところです。, 最初言葉に詰まるシーンで泣くのをこらえていますが、思いを伝える場では絶対に涙しないという強い意志を感じます。, 内田選手は誠実な人だと言われています。彼を悪く言う人はいないし、誰からも愛されるキャラでした。日本代表の選手たちからも好かれてますし、後輩からは尊敬されてますし、7年在籍したドイツのクラブを移籍するときも今回のように大観衆のファン・サポーターの前でお別れ会を開催されるほどでした。, なんで愛されるんでしょうか?イケメンだから?サッカーが上手いから?イケメンだから?, たしかにアイドル顔負けのカッコよさだし、サッカーも日本史上最高クラスに上手いけど、それだけで愛されているわけではありません。, 残念ながら、悔しいかな、私は彼と知り合いではないので、彼が本当に誠実かどうかはわかりません。, 辞書だと、真心をもって人や物事に対することが誠実、ということでしたが、それは気配りという言動にも当てはまりますよね。, 人が喜ぶことをする。人が悲しむことはしないようにする。相手を想って行う、これはまさしく誠実でしょう。, 特に、サッカー界のことを想って子供たちに向けて発言していますが、なかなか引退の挨拶で出来る人はいないと思います。, アドリブではありませんから、伝えるべきだと彼が考えて原稿にするというところに、誠実であろうという努力を感じます。, スピーチのあと二人の娘さんと連れ添ってスタジアムを1周してましたが、娘さんの可愛いこと。目に入れても痛くありません。ガチで。, 次女のほうにはドイツ時代の所属クラブのユニフォームを着せていました。気配りですね。, おまけ的な話ですが、スポーツの面白さを感じるのはそこに「駆け引き」と「ストーリー」があるからです。, 「技術的な能力の高さ」「身体能力の高さ」だけでは、真に面白いとは感じられません。これは持論ですけどね。, 駆け引きは「心の読み合い」であり、ある程度専門的な見方ができるようにならないとわかりませんが、ストーリーは誰だって感じ取れるものです。, スポーツでは、選手のストーリー(生い立ち・性格など)、チームのストーリー(歴史)を知ることで感情移入して応援したくなるのです。ドラマとも言いますよね。, 内田選手が、頑丈とは言えない体で欧州の最高峰の舞台で戦い、怪我とリハビリを経て、戻ってきた日本で限界を感じて、引退する。, ファンとしてはかなりショックだし、人生の節目を目撃すると人生を考えさせられる転機にもなります。, 内田選手は第2の人生を楽しく歩むでしょう、色々なことに挑戦する的なことを言ってますので、今後の活躍に注目したいと思います。, 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。, 小さな市役所で地方公務員(土木職)やってます。人より知的好奇心高めな土木女子。✩たまに毒舌☆ポジティブ人間。 75分に中盤の要である米本が負傷でピッチを退いた名古屋は81分、敵陣左サイド深くでFKを獲得。マテウスがアウトスイングのクロスを供給すると、ファーサイドの金崎がヘディングシュート。GK沖のビッグセーブでこぼれたボールに相馬が反応したものの、GKの正面に飛ばしてしまう。 まずはしっかりと守備を整えて戦い、機を見て前線の個の力を生かすことが勝利へのカギとなる。古巣対戦の金崎夢生の活躍にも期待がかかる。 内田篤人、引退スピーチ 鹿島やシャルケ、ウニオン・ベルリン、そして日本代表で彩った14年半のプロキャリアに終止符を打った内田。 試合後のセレモニーで時おり言葉を詰まらせつつ、引退理由や感謝の思い、そして再会を約束した。 出場停止:ファン・アラーノ, 鹿島アントラーズは2日、MF和泉竜司の負傷を報告した。 【名古屋】 「僕はその姿を今の後輩に見せられないと、日々練習していくなかで身体が戻らないことを実感して、このような気持ちを抱えながら鹿島でプレーするのは違うんじゃないか、サッカー選手として終わったんだなと考えるようになりました」 MF:遠藤康、永木亮太、レオ・シルバ、荒木遼太郎 ★予想スタメン[4-4-2] GK:高丘陽平 コンディション面では相手に分がある中で、シーズン当初から積み上げてきたポゼッションサッカーをどこまで体現できるか。攻撃重視の横浜FM相手となるだけに、大きなチャンスが訪れる可能性は多い。 ◆再び連勝街道へ、威厳を取り戻すための正念場【鹿島アントラーズ】 [日産スタジアム] DF:広瀬陸斗、犬飼智也、町田浩樹、永戸勝也 内田篤人、引退スピーチ 鹿島やシャルケ、ウニオン・ベルリン、そして日本代表で彩った14年半のプロキャリアに終止符を打った内田。 試合後のセレモニーで時おり言葉を詰まらせつつ、引退理由や感謝の思い、そして再会を約束した。
◆鹿島vs名古屋ハイライト
[県立カシマサッカースタジアム] 鹿島が勝利する裏には粘り強く戦う姿が必ずある。まずは守備面で簡単に失点しないこと。さらに、終盤のゴールも多い今季の戦いを自信にして、焦らずに試合を進めることができるか。ここでこそ“鹿島らしさ”が求められる戦いとなるだろう。 ★予想スタメン[4-4-2] 横浜F・マリノス 2-3 鹿島アントラーズ ここから攻勢が増した鹿島は、後半から荒木を下げて遠藤を投入しさらに勢いを強めていく。立ち上がりの48分に上田がシュートを放てば、51分にはボックス手前左から永木がドリブルシュート。さらに57分にも上田がゴールに迫るも、ボックス内で相手を背負いながら振り向きざまに放った左足シュートはGKに止められた。 「もうひと花、ふた花咲かせたいと思い、日本に戻ってきましたが、そのなかで隣に寄り添ってくれたトレーナー、まだやれると背中を押してくれたザーゴ監督、大岩前監督、良いときも悪いときも共に過ごしたサポーター・ファン、スポンサー、そしてチームメイト…本当にありがとうございます」 カウンターから攻撃の形を作る名古屋は36分、吉田のクリアボールに抜け出した金崎がバイタルエリア左から並走していたマテウスに横パス。しかし、カバーリングに戻っていたレオ・シルバにクリアされてしまい追加点のチャンスを逃した。 早くも追いかける展開となった鹿島がボールを保持して試合は推移していくなか前半半ばにアクシデント。成瀬と衝突した和泉がプレー続行不可能となり、荒木がイン。一方、名古屋も20分を過ぎたあたりから足を痛めていたオ・ジェソクが負傷交代となり、両チームとも33分に選手交代を余儀なくされた。 静岡県出身の内田は2006年に清水東高校から鹿島入りして、その初年度から右サイドバックの主力として活躍。2007年からのJ1リーグ3連覇を置き土産に2010年夏からシャルケに移籍すると、ウニオン・ベルリンを経て、2018年に鹿島復帰した。日本代表としても2010年の南アフリカ大会から2大会連続でワールドカップ(W杯)出場。通算74試合2得点を誇った。. 束の間ながら選手たちもリフレッシュできたはず。そしてこの先に控えるAFCチャンピオンズリーグ(ACL)に向けて、再びエンジンをかけ直す時だ。