選挙の投開票日は4年毎で、11月の最初の火曜日と決まっています。, 共和党のトランプさんと民主党のバイデンさんが今回の選挙で戦うわけですが、アメリカの2大政党は共和党と民主党です。, あまりここで政治的な話をしても仕方ないので簡単に説明すると「保守」とされるのが共和党なのでどちらかというと日本の自民党に位置します。そして民主党が「リベラル」です。, あまりピンとこないかもしれませんが、保守は「右派」「右翼」、リベラルは「左派」「左翼」というと少しイメージしやすいですかね。, ちなみに、以前に共和党から大統領になった方は、ブッシュ元大統領(親子)やレーガン元大統領らがいます。, 現在ドナルド・トランプ大統領が2期目の再選のために奮闘しています。 ●[0]そもそも配当とは?●[1]高配当銘柄とは?●[2]高配当銘柄の魅力とは?●[3]高配当銘柄の探し方-日本株編●…, ●失敗1:高配当利回り7%超えの超高配当銘柄を購入したが、いつのまにか株価が下落!●失敗2:黒字でもうかっているはずな…, ●日経平均急騰、29年ぶりの高値更新●NYダウ・ナスダック、急反発●米長期金利の低下を受け、円高が進む…, 刻々と変動するドル/円、ユーロなど為替相場の概況や注目のトピックスを、楽天証券の荒地潤が解説。, 田中泰輔の「マネーは語る」●枠組み・構造から捉える●民主主義の軋み●米中対立、同盟関係と地政学リスク●…, ●10月相場の振り返り ~日経平均(日足)チャート●日米株価の「デカップリング」について●11月相場入…, 「世界の富豪上位62人が持つ資産が、世界の人口のうち経済的に恵まれない下位半分(約36億人)の資産総額に等しい」, 毎週水曜日に新着公開。為替ディーリング歴22年のベテランが、「円高とは?」「外国為替とは?」など為替の基礎知識から、リアルマーケットの分析に至るまで…, 楽天証券株式会社/金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号、商品先物取引業者. -米大統領選, トランプ, バイデン, 少額資金で海外FX業者XMのハイレバトレードでセミリタイアを本気で目指す2人の娘を愛する父。, 本業の傍ら、EA自動売買をはじめて現在では生活資金を稼げるまでになっています。EAのポートフォリオは、相場の波を全部取りに行くトラリピ系のみ。トラリピでは3年間で30万円から800万円に増やした実績あり。, 海外FX業者は信頼のあるXM推し。 なお、ふくろうは楽しみで仕方ないです(笑), 米大統領選では仕掛けがあるかもしれません。トラリピにとっては好都合ですけど資金面で心配なかたは準備しておきましょう。, 前回の大統領選は105円から101円に急落後に118円まで急騰しました。 米大統領選挙年の米ドル/円は、選挙前後から途端に一方向に大きく動く傾向が繰り返されてきた。。2000年以降について、90日maからのかい離率を参考にすると、下方向なら95~101円、上方向なら112~117円を目指す動きが始まる可能性もありそう。 All rights reserved. © Copyright 2020 FX SQUARE. そうなればもう最高です…, — ふくろう(フクログ運営)@無料EA (@fuku6blog) October 29, 2020, アメリカ合衆国大統領を決める投票日は「11月3日」です。 投票日前後はトレードを控えたほうが良いかもしれませんね。, 個人的にはトランプさんに再選してほしいと考えています。 アメリカ大統領が決まるわけですから、どちらが大統領に就任するかで為替は大きく変化します。, そんな中、トランプ大統領は、先日コロナに感染してたことで大統領選挙の勝敗に影響が出たことは間違いありません。現在はコロナは回復傾向にあり、20年前よりも調子が良いと発言しているようですが実際はどうなのでしょうか。, トランプ氏にコロナ症状なし、抗体保有を確認=専属医 https://t.co/GezVSJtlKC, 共和党のトランプか民主党のバイデンか。どちらがアメリカ大統領になることでどのように為替が動く可能性があるのか見ていきます。, トラリピ運用中の方は大統領選挙の大相場に向けて準備しておきましょう。 過去30年の大統領選のあった年で、frbが何も政策をとらなったのは1996年だけという統計結果も出ています。 過去のケースをもとに、「だから今回必ず利上げがある」とはもちろん言えませんが、大統領選が金融政策に何らかの影響を与えることは明らかです。 今年は4年に一度の米国大統領選挙の年です。今年の選挙日は11月8日火曜日になります。選挙日は、11月の第1月曜日の翌日、火曜日と決められています。今年の大統領選挙は、民主党も共和党も混戦状態となっています。2月1日、アイオワ州で党員集会が… 1回目のテレビ討論会ではトランプがバイデンに猛攻撃をしかけていましたが、直後にコロナ感染発覚。一時はかなり劣勢になるかと思われましたが、すぐに回復したことで逆にこれを利用してくる可能性が高いです。, 実際にトランプさんはコロナに感染して回復したことで「免疫を得た」とツイッターで投稿しています。, まあ、この際どちらが優勢で劣勢はさておき、トランプ大統領が再選したら為替はどう動くか。, バイデン氏がどんな人かというと、元々民主党オバマ元大統領のときに副大統領を務めていた方。, そんなバイデン氏がアメリカ大統領に当選した場合、トランプさん再選とは逆に円高になると言われています。, なお、トランプさんは任期中に法人税を35%から21%まで引き下げ経済成長率も引き上がりました。, トランプさんが前回の大統領選で当選したとき、市場はかなり混乱しました。 アメリカ大統領が決まるわけですから、どちらが大統領に就任するかで為替は大きく変化します。 そんな中、トランプ大統領は、先日コロナに感染してたことで大統領選挙の勝敗に影響が出たことは間違い … 日本の政界にも、新しい風、入れようよ。, 首相は34歳女性、閣僚も女性12人…フィンランド「ガラスの天井」ない理由 - 毎日新聞 https://t.co/Tn1820pyut, 若いから良いというわけでも、年老いているから悪いというわけでもないです。 Copyright© 1999-2020 Rakuten Securities, Inc. All Rights Reserved. ・米大統領選挙と為替相場を徹底解説! FXプロ3人の座談会動画を無料公開 ・志摩力男氏に聞く(3) 米ドル/円は95円まで急落後、130円まで上昇? トランプさんはメディアでは奇人変人に扱われていましたから、相当不安定になりました。, しかし結局、前述の法人税引き下げなどトランプさんの経済政策への期待感からドルが買われ円安に。, トランプさんは1946年生まれの74歳で、バイデン氏は1942年生まれの78歳です。, バイデン氏がアメリカ大統領に当選すると、就任時として過去最高齢の大統領誕生となります。, 日本の政界、老人擁護施設の様に見えて来たよ。アメリカの大統領選もだけれどな。34歳とは、菅さんの年齢の半分以下です。 Copyright© 海外FXの教科書「フクログ」 , 2020 All Rights Reserved. 次に、過去のドル円相場を平均化すると、大統領選挙年の8~11月には下落傾向となるが、その後12月にかけて上昇傾向となり、翌年の大統領就任年には前半を中心にドル円が堅調に推移する傾向がある(図 … ですけど、健康面を考えるともうちょっと若い方が良いかなとは思いますね。, フクログのトラリピ系EA(「オリジナルトラリピEA」と「ハーフ&ハーフEA」)はいつ何時も放置する自動売買なので関係ないですが、裁量トレーダーやテクニカル系のEAはいつ大統領選の結果がわかるのか気になるところでしょう。, しかし今回は、コロナの影響もあり郵便投票が増えると勝者がわかるまで数日は掛かるかもしれません。投票日以降はいつ結果が発表されるかわからないので、そのときに備えておきましょう。, バイデンさんが少し優勢だと言われていますが、本当のところは開票結果が出るまでわかりません。 【2019年版】FXを学ぶ本ってどれがおすすめ? ネット上で統計を取ってまとめてみた!, マーチンゲール法は何故ダメなのか? シミュレーションしてみるとわかるデメリットと危険性. ちなみに安倍元首相も8年間、毎月30%を返納していたことが最近わかりましたね。, -FX(為替), トレード参考, 相場アノマリー JavaScriptが無効の為、一部のコンテンツをご利用いただけません。JavaScriptの設定を有効にしてからご利用いただきますようお願いいたします。(設定方法), 2021年版「株主優待カレンダー」販売中!優待投資の基本、注目銘柄、資産形成の基本も!!, 今年は4年に一度の米国大統領選挙の年です。今年の選挙日は11月8日火曜日になります。選挙日は、11月の第1月曜日の翌日、火曜日と決められています。, 今年の大統領選挙は、民主党も共和党も混戦状態となっています。2月1日、アイオワ州で党員集会が開かれ、大統領選挙の火ぶたが切られました。初戦のアイオワ州の勝敗が今後の選挙戦全体に影響を及ぼすと言われています。この非常に重要な選挙戦で、早速大波乱となりました。共和党では、世論調査では首位で人気のあったトランプ氏が敗北しました。また、民主党ではヒラリー・クリントン氏が勝ちましたが、0.2ポイント差という辛勝です。にこやかに勝利宣言していたヒラリーさんですが、舞台裏では相当悔しがっていたそうです。追い上げたサンダース上院議員は、格差是正を掲げ若者から人気がありましたが、ここまで善戦したことは驚きでした。ヒラリーさんは、40代、50代以上の女性には人気がありますが、20代、30代の女性には人気がありません。やはり、男女にかかわらず米国の若者たちは、"We are the 99 %"(『私たちは、99%』)というスローガンを合言葉に、米国のトップ1%が富を独占する社会を批判し、サンダース上院議員を熱狂的に支持しているようです。, この一部の富者が社会の富を独占する状況は、米国だけではなくグローバル世代間格差として広がっているようです。それについて興味深いデータが1月18日に発表されました。イギリスに本部がある国際支援団体オックスファムは、「世界の富豪上位62人が持つ資産が、世界の人口のうち経済的に恵まれない下位半分(約36億人)の資産総額に等しい」とする推計を発表しました。62人の資産総額は1兆7,600億ドル(約206兆円)だそうです。これを62人で割ると約3.3兆円。36億人で割ると約57,000円となります。3.3兆円vs57,000円、圧倒的な数字です。そしてこの格差は急速に拡大していると指摘しています。2010年では下位半分の資産総額は、上位の富豪388人分、2014年には80人分と格差が拡大しているとのことです。そしてこの国際支援団体は「世界の指導者に格差是正に取り組むよう」呼びかけています。米国大統領選挙では、まさに米国の若者たちの間でこの現実の格差が切羽詰っており、指導者に格差是正を求める熱気が選挙戦に反映されているようです。, 2月9日の第2戦のニューハンプシャー州予備選挙では、民主党はサンダース上院議員、共和党ではトランプ氏が首位となりました。アイオワ州と違う結果となり、ますます米大統領選挙は混戦状態になっています。, さて、この米国の大統領選挙の年は、為替市場ではどのような影響を及ぼすのでしょうか。2点に注目してみたいと思います。結論から言うと、必ずしもそのような動きになるということではありませんが、このような見方があるということだけでも頭にいれておくと相場予測をする上で役に立ちます。そのひとつは、, 為替市場の一般論として、共和党が勝てばドル高、民主党が勝てばドル安という見方があります。共和党は、為替レートは市場が決めるというスタンスを取りながらも「強いドル」政策を掲げています。一方、民主党は貿易に関し保護主義的であり、貿易上で優位に導こうというスタンスを持っています。従って、米国の貿易上不利になる相手国の通貨安政策や介入(自国通貨売り介入、円売り介入)に対しては批判的です。このような基本的スタンスの違いから、「共和党が勝てばドル高、民主党が勝てばドル安」と言われていますが、必ずしもそのような動きにはなっていません。オバマ民主党政権の時代は(2009年~2016年)、前半は円高(ドル安)が進行しましたが、後半はアベノミクスによって円安になりました。この円安の動きに対して、民主党のオバマ政権から通貨安政策だと批判が飛び出すかと警戒しましたが、結局は何も出てきませんでした。このように、そうなるかどうかは別として、両党の基本的スタンスの違いを知っておくことは役に立ちます。, 第2点は、米国大統領選挙の年は、為替は動きにくいという通説です。米国の大統領が変わるため、投資戦略は新しい大統領の政策をベースにして方針を立てようとして様子見になりやすいようです。ドル円の年間変動幅というデータで見てみるとどうなっているのでしょうか。, 1972年以降11回の年間変動幅は21.39円。1985年のプラザ合意以前は、ドル円は200円台が中心のため値幅も大きくなります。プラザ合意以後は100円台が中心のため値幅も小さくなっているので、1988年以降の7回平均で見てみると15.33円となっています。2008年はリーマンショックが起こったため値幅が大きくなりました。この年を除いたプラザ合意以降の6回平均は13.96円となります。それでは米大統領選挙の年にかかわらず、年間の変動幅はどうなっているのでしょうか。2015年までの10年間の年間変動幅の平均は15.38円となります。15年間の年平均変動幅は15.99円ですので、大統領選挙の年の値幅の方が少し小さいようです。今年は、1月から波乱相場が続いており、安値を更新していますが、まだ年間変動幅は10円を超えていません。リーマンショックが起こった2008年のような大波乱の年にならない限り、今の相場が落ち着つけば今回の大統領選挙の年も落ち着いた年になるかもしれません。いずれにしろ、今年の大統領選挙は民主党か共和党か、そして誰になるのか、その時、相場はどちらの方向に動きやすいのか、前回お話した年間変動幅の推移や、今回のようなデータを頭に入れながら相場を見ていくと新しいシナリオが描けるかもしれません。, 本コンテンツは情報の提供を目的としており、投資その他の行動を勧誘する目的で、作成したものではありません。 詳細こちら >>, 配信:記事配信時 随時facebookおよびTwitterには一部配信しない記事もあります, 本コンテンツは情報の提供を目的としており、投資その他の行動を勧誘する目的で、作成したものではありません。銘柄の選択、売買価格等の投資の最終決定は、お客様ご自身でご判断いただきますようお願いいたします。本コンテンツの情報は、弊社が信頼できると判断した情報源から入手したものですが、その情報源の確実性を保証したものではありません。本コンテンツの記載内容に関するご質問・ご照会等には一切お答え致しかねますので予めご了承お願い致します。また、本コンテンツの記載内容は、予告なしに変更することがあります。. 投票数日前にクリントン氏にとってバッドニュースが出たものの、直前で巻き返したこともあり、投票日当日まではクリントン氏が大統領になることが織り込まれたような為替の動きを見せました。, ここで改めて、トランプ大統領が誕生すると今後どうなる可能性があるのかまとめてみました!, 9日の東京時間はしばらく昨日の流れを継続する形で緩やかに円安方向に進んでいました。, ところが開票が進む中、トランプ氏優勢のニュースが伝えられると、それまでの円安方向から一転、急速に円高が進みました。, ドル円相場は一時101円前半まで進み、円高を背景に日経平均も大幅下落、マザーズ先物ではサーキットブレーカー発動(急激な値動きにより取引を一時停止すること)・・・と、一時的に為替、株価共にイギリスの国民投票と同じ流れとなりました。, ですがその後、ドル円相場は欧州時間で大きく値を戻し、米国時間で高値を更新するまでになりました。, 市場関係者からは「トランプ氏に対する不安が期待感へと変化したことによる円安だ」という声も聞かれました。, これはあくまで個人的な感覚ですが、両候補者は元々どちらも円安になるような政策をとっていなかったため、クリントン氏=円安、トランプ氏=円高の構図は、あくまでも選挙期間中の話で、先が不確定な中で為替が動く材料として使われていたのではないかと感じていました。, そのため昨日のように、大統領が決定した後、強烈なショートカバーが入り一気に円安に傾いたのではないかと思います。, 翌日の10日も株価・為替共に買い戻しが継続し、一部では1980年に大統領となったロナウド・レーガン氏とよく似た状況であるが故の株高ではないか(レーガン氏の就任中はアメリカの株価は総じて堅調でした。)と言われています。, 大統領選の翌日ということもあり、付近の経済官僚などもまだ決まっていない中なので、まだまだ不確定要素が多く、今が円安方向に傾いているからといってこれからも継続するかどうかは誰にも分かりません。, トランプ氏が公約として掲げていた重要な経済政策と、それらが相場に及ぼす影響をみていきましょう。, 法人税を現在の35%から15%へ引き下げるとしています。米国企業は安い法人税を求めて他国へ本社を移す例があるので、それを防ぐためです。, こういった企業の節税対策はタックス・インバージョンと呼ばれ、行っている会社は1983年以降で約80社近くにのぼっており、米国でも問題になり始めていました。, トランプ氏がもし本当に法人税の引き下げを実行するのであれば、企業利益は上がり、企業の海外流出にも歯止めがかかります。, これら一連の減税策が実行されると減税額の規模は10年で6兆ドルにも及ぶと言われています。実現の可否は別として、減税に力を入れていることは明らかです。, TPPに対してトランプ氏は以前から反対を表明していました。加盟国の中でも大きな影響力を持つアメリカがTPPから離脱することは、経済的な影響力の大幅な減少を意味します。, もしTPPが実現すれば、関税の引き下げによる貿易の活発化、グローバル化の進展によるGDPの成長、域内起業の増加などが見込まれていました。, しかしトランプ氏は、TPPにより、アメリカをはじめとする先進国に外国人労働者の流入が増加し、TPP加盟国からの輸出増を招くことで、アメリカの雇用の悪化や製造業の衰退につながると主張しました。, トランプ氏はアメリカの雇用を回復させることを公約にしているので、TPPからの離脱はその最初のステップと言えるのかもしれません。, もしこれらが実現されると、トランプ氏が掲げていた「強いアメリカを取り戻す」ということは実現されるのではないかと思います。, ただ、為替に関していえば、トランプ氏は日本の円安「誘導」政策を非難しており、また現在のドルの水準を高いと言っていることから、継続してドル円相場が上昇するかは疑問が残ります。, また、現在は期待感から買われているドル円相場が、実態が明らかになるにつれて失望売りする可能性も視野に入れておかなければいけません。, 大統領選が市場に大きな影響を与えるとはいえ、やはり為替に一番大きな影響を与えるのは金融政策です。, 市場関係者が現状気になっているのは、何と言っても2016年12月こそ実施されるだろうと言われているFRBの利上げ(政策金利引き上げ)。, FRB当局は以前から「金融政策を議論する上で選挙などの政治動向に配慮することはない」と言っています。, 当局の判断は「データ次第」で、直前の指標の結果などに基づいて、経済にとって一番良い結果となるように判断するという意向を示しています。, これはつまり、どちらが大統領に選ばれても、それが利上げを見送ったり早めたりする要因にはならないということです。, 野村ホールディングスの米金利調査責任者、ジョージ・ゴンキャルベス氏は「トランプ氏が勝利すれば、それに伴う不確実さで12月の早い時期に市場が不安定になる可能性があり、またトランプ政権がどのようになるかについて市場が不確かであれば、米連邦準備制度は金利を据え置く公算が大きい」との見方を示していた。, 上記引用のように、多くの人が予想していなかったトランプ氏が当選したことにより、市場関係者の中では「利上げのタイミングは見直されるのではないか」という見方が強いようです。, しかし過去を振り返ってみると、FRBは大統領選の年に政策の調整を行っているケースが多く、大統領選があった1984年、1988年、2000年、2004年に利上げを、1992年、2008年には利下げを行なっています。また、2012年には量的緩和第3弾(QE3)に踏み切りました。, 過去30年の大統領選のあった年で、FRBが何も政策をとらなったのは1996年だけという統計結果も出ています。, 過去のケースをもとに、「だから今回必ず利上げがある」とはもちろん言えませんが、大統領選が金融政策に何らかの影響を与えることは明らかです。, 選挙中のトランプ氏の発言を不安に思う人はたくさんいます。ただ、アメリカでは立法・司法・行政の三権が分立しているため、大統領の意向が必ず実現するわけではありません。議会や裁判所のけん制もあり、アメリカは大統領の権力を抑制する組織的な制度によって秩序を保っています。, そうはいっても現在市場は敏感になっており、トランプ大統領の一言一句に過敏に反応します。選挙が終わったとはいえ、油断は禁物です。, トランプ氏が大統領になったように、世界経済はいつも予想外の連続。長期的に見れば円高方向へ転換する可能性はありますが、その予想が的中する保証はありません。相場の本質を突いたトレードで、波乱の為替相場を乗り切りましょう!, ファイナンシャルプランナー。元大手証券会社勤務。金融に長く携わってきた経験をもとに、FXに関するさまざまなニュースや考え方をわかりやすく解説していきます!.