第50回(2000年) フェアリーキングプローン 第09回(1989年) ホーリックス 第14回(1964年) シモフサホマレ 第62回(2012年) ストロングリターン 第29回(1979年) ロイヤルシンザン 国際競走指定後: 第128回(2003年) シンボリクリスエス この絶体絶命のピンチを撥ね退けての劇的な勝利にオーナーである谷水は「ウオッカは天からの授かりもの」とコメントした。, 第50回宝塚記念のファン投票で139507票を獲得し1位となったが、同競走を回避して放牧されることとなった。, 休養明けの秋初戦は前年同様毎日王冠から始動。単勝1.3倍の1番人気に推される。レースでは好スタートから自然にハナを切り、直線に向いても脚色は衰えずそのまま逃げ切るかと思われたが、残り100m付近でカンパニーに差され2着となった。なお、このレース2着での賞金加算によりJRA通算獲得賞金が10億1746万円となり、JRAでの獲得賞金でも10億円を突破することとなった。, 第140回天皇賞(秋)、ここでもウオッカは2.1倍の人気を集める。レースは、好スタートも前哨戦と違って中団やや後方から追走して直線では内をついたが、先に抜けたカンパニーとの差を詰められず、2番手に粘っていたスクリーンヒーローを一度は差すも、ゴール前で再び差し返され3着に敗れた。天皇賞での敗戦後角居の「これ以上負ける姿を見せるのはかわいそう」の発言が引退ととらえられた為、引退の噂が流れた。, 11月29日の第29回ジャパンカップに出走、このレースでは厩舎側が「ウオッカに掛かるイメージを持っていない騎手」を理由に、鞍上をクリストフ・ルメールに交代させた[7][8]。近走の不振に加えて距離延長や年齢的な衰えの不安要素を抱えていたが、ここでも応援馬券的な意味合いもあってか3.6倍ながら1番人気に支持された。レースは前走まで騎乗した武豊が鞍上のリーチザクラウンが引っ張る形で進み、ウオッカは4、5番手の好位を追走。最終直線に入り早め先頭で押し切ろうとするも、後方からオウケンブルースリが追い込み2頭並ぶ形でゴールに入線。写真判定の結果、2cmの差でウオッカが1着で確定。この勝利でシンボリルドルフ、テイエムオペラオー、ディープインパクトに並ぶJRA最多タイのGI7勝目を挙げた[3]。また、牝馬のJRA・GI7勝および日本生産、調教の牝馬としての同レース勝利は史上初となった(牝馬の優勝としては1989年のホーリックス以来20年振り4頭目[3])。加えてこの勝利でウオッカは東京競馬場の芝コースで行われる古馬GI全てを制したことになり、これはJRA史上初である。, しかしジャパンカップのレース後、競走中に鼻出血を発症していたことが発表された[9]。この為、日本中央競馬会競馬番組一般事項第2章のその11「痼疾馬の出走制限」の規定により、ジャパンカップが施行された日から1ヶ月間出走できないため[10]、12月27日の有馬記念への出走は不可能となった[9][10]。これによって引退を含めた今後の動向が注目されたが、12月8日に角居調教師から、2010年3月27日にアラブ首長国連邦のメイダン競馬場で開催されるドバイワールドカップ(GI、オールウェザー2000m)を引退レースとし、引退後はアイルランドで繁殖に入ることが発表された[11]。12月10日に発表された有馬記念ファン投票の最終結果で1位となったが、3年連続1位は初である。, 2010年1月に、2009年度のJRA賞最優秀4歳以上牝馬、年度代表馬に選出された。牝馬の年度代表馬2年連続選出は史上初であり、通算ではシンザン、ホウヨウボーイ、シンボリルドルフ、シンボリクリスエス、ディープインパクトに続く史上6頭目である。また、4年連続JRA賞受賞はメジロドーベル以来史上2頭目である。, 1月に最終目標とするドバイワールドカップの他、2年続けて出走したドバイデューティーフリーおよびドバイシーマクラシックへの予備登録を行い、ステップレースとして3月4日のマクトゥームチャレンジラウンド3に引き続きルメールを騎手で出走したが、好位からレースを進めたものの伸びを欠いて8着に終わった。そのレースで2度目の鼻出血を発症したことが判明したため、調教師の角居勝彦とオーナーの谷水雄三が会談を行い、招待を受諾していたドバイワールドカップへの出走を取り止め、現役引退を決定[12]。2010年3月18日、JRAよりウオッカの競走馬登録の抹消が発表された[13]。ウオッカはドバイよりそのままアイルランド・キルディア近郊・ギルタウンのアガ・カーンスタッド・ギルタウンへ向かい繁殖生活に入った。その後数年間アイルランドにとどまり、その産駒を外国産馬として日本で走らせる予定が公表された。, 2010年5月30日の第77回東京優駿開催日のJRAプレミアムレースである目黒記念に対し、ファン投票により「ウオッカメモリアル」の副名称が付与された。, 2010年6月3日、繋養先のアガ・カーンスタッド・ギルタウンより、3度目の種付けによってシーザスターズの仔を受胎したことが発表された[14]。翌2011年5月2日(現地時間)に初仔となる牡馬を出産した。この仔馬は2011年11月に日本に輸入され、北海道浦河町の吉澤ステーブルで調教が行われ、一般的なサラブレッドからすれば規格外ともいえる体重560kgの巨体と併せて注目を集めた[15]。この馬の名前は関西テレビで放送中の、競馬BEATの中で募集され、1万通の中からボラーレ(Volare=スペイン語で、飛び立ちなさいという意味。)に決まり、2013年9月15日放送の同番組で発表された。2014年にデビューを果たし、2戦未勝利のところで休養に入るも、夏ごろから疝痛により懸命の治療を行うも、同8月16日に死亡した[16]。, 2011年5月9日、平成23年度顕彰馬選定記者投票で186票中157票(得票率84.4%)を獲得し、規定の3/4を超えたため、JRA顕彰馬に選出された[17]。, 2012年4月24日(現地時間)には、2番仔となる牝馬(父・シーザスターズ)をアガ・カーンスタッド・シェシューンで出産した。この年も引き続きシーザスターズと交配した。, 2013年は、フランケルを配合することが決定し、フランケルが繋養されているイングランドに移動して種付けに備えていた中、2013年4月23日に3番仔の牝馬を出産した。しかし、フランケルとの配合は実らず、2013年は空胎で過ごすことになった。, 2014年3月16日、谷水オーナーから2014年のフランケルとの配合に成功し受胎したと発表された[18]。2015年2月8日に4番仔の牡馬を出産した[19]。, 2015年はインヴィンシブルスピリットと交配され、2016年3月5日に5番仔の牝馬を出産した[20]。, 2016年はフランケルと交配され、2017年5月22日に6番仔の牡馬を出産した[21]。この牡馬は2018年11月26日に開催された「タタソールズ・ディセンバーセール」の1歳馬セッションに上場されたが、28万5000ギニー(約4300万円)のコールに買い手がつかず、主取となった[22]。, 6番仔の出産が遅れたため2017年の種付けは行われず[23]、2018年はフランケルと交配され、2019年1月28日に7番仔の牝馬を出産した[24]。, 2019年2月23日、繋養先のアイルランドから、配合のためにイギリス・ニューマーケット近郊の牧場に移動したが、同年3月10日早朝、スタッフが馬房内で右後肢の異変に気付き、病院に搬送されて右後肢第3指骨粉砕骨折の診断を受けた。手術を行うなどの措置が続けられたが、その後両後肢に蹄葉炎を発症。回復の見込みがないことから、4月1日午後に安楽死の措置が取られた[25][26]。, 競馬雑誌『優駿』が2010年8月号で実施し、読者・ライター・評論家・編集者の投票により決定した「未来に語り継ぎたい不滅の名馬たち The Greatest Horses 100」のランキングでは、読者部門で第2位、ライター・評論家・編集者部門で第5位、この2部門のポイントを合計した総合部門ではディープインパクトに次ぐ第2位となった[27]。, 競走馬時代には、有馬記念のファン投票で3年連続1位に選出された。同競走のファン投票での3年連続1位は史上初。また、2009年の宝塚記念のファン投票では、同競走のファン投票における史上最高得票率(76.1%)を記録した。, クモハタ - セントライト - クリフジ - トキツカゼ - トサミドリ - トキノミノル - メイヂヒカリ - ハクチカラ - セイユウ - コダマ - シンザン - スピードシンボリ - タケシバオー - グランドマーチス - ハイセイコー - トウショウボーイ - テンポイント - マルゼンスキー - ミスターシービー - シンボリルドルフ - メジロラモーヌ - オグリキャップ - メジロマックイーン - トウカイテイオー - ナリタブライアン - タイキシャトル - エルコンドルパサー - テイエムオペラオー - ディープインパクト - ウオッカ - オルフェーヴル - ジェンティルドンナ - ロードカナロア - キタサンブラック, 第2回 ミネハル / 第3回 テツノハナ / 第4回 ワカクサ / 第5回 ヤシマアポロ / 第6回 ライデンオー / 第7回 トサモアー / 第8回*1 ミスオンワード / 第9回 メイジミドリ / 第10回 インターナシヨナル / 第11回 コダマ, 第12回 リユウライト / 第13回 チトセハーバー / 第14回 コウタロー / 第15回 プリマドンナ / 第16回 エイトクラウン / 第17回 ニホンピローエース / 第18回 タイギヨウ / 第19回 マーチス / 第20回 リキエイカン / 第21回 タニノムーティエ, 第22回 ロングワン / 第23回 ヒデハヤテ / 第24回 キシュウローレル / 第25回 キタノカチドキ / 第26回 ライジン / 第27回 テンポイント / 第28回 リュウキコウ / 第29回 バンブトンコート / 第30回 タマモアサヒ / 第31回 ラフオンテース, 第32回 サニーシプレー / 第33回 リードエーティ / 第34回 ダイゼンキング / 第35回 ロングハヤブサ / 第36回 ダイゴトツゲキ / 第37回 カツラギハイデン / 第38回 ゴールドシチー / 第39回 サッカーボーイ / 第40回 ラッキーゲラン / 第41回 コガネタイフウ, 第43回 ニシノフラワー / 第44回 スエヒロジョウオー / 第45回 ヒシアマゾン / 第46回 ヤマニンパラダイス / 第47回 ビワハイジ / 第48回 メジロドーベル / 第49回 アインブライド / 第50回 スティンガー / 第51回 ヤマカツスズラン, 第53回 タムロチェリー / 第54回 ピースオブワールド / 第55回 ヤマニンシュクル / 第56回 ショウナンパントル / 第57回 テイエムプリキュア / 第58回 ウオッカ / 第59回 トールポピー / 第60回 ブエナビスタ / 第61回 アパパネ, 第62回 レーヴディソール / 第63回 ジョワドヴィーヴル / 第64回 ローブティサージュ / 第65回 レッドリヴェール / 第66回 ショウナンアデラ / 第67回 メジャーエンブレム / 第68回 ソウルスターリング / 第69回 ラッキーライラック / 第70回 ダノンファンタジー / 第71回 レシステンシア, 国際競走指定前: 第160回(2019年) アーモンドアイ 第003回(1938年) ヒサトモ 第34回(1984年) ハッピープログレス 第005回(1939年) テツモン 第001回(1937年) ハツピーマイト 第12回(1992年) トウカイテイオー 第14回(2019年) ノームコア 第31回(1981年) タケデン 第02回(2007年) コイウタ 第07回(2012年) ホエールキャプチャ 第009回(1941年) エステイツ 第122回(2000年) テイエムオペラオー 第094回(1986年) サクラユタカオー 獲得賞金: 472,598,000円: 主な勝鞍: 重賞4勝目 2019年 東京スポーツ杯2歳ステークス(gⅢ) 2019年 ホープフルステークス(gⅠ) 2020年 皐月賞(gⅠ) 騎手: 福永 祐一:2勝目 2018年 ワグネリアン: 調教師: 矢作 芳人:2勝目 2012年 ディープブリランテ 第116回(1997年) エアグルーヴ 第098回(1988年) タマモクロス ご指摘ありがとうございました。, 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。. 第38回(1988年) ニッポーテイオー 第038回(1958年) セルローズ 第28回(1978年) ニッポーキング 第03回(1983年) スタネーラ JRAの賞金は消費税込みの金額となっています。消費税が賞金に含まれているため、受け取った馬主、騎手、調教師、厩務員が消費税を納める形になります。, GET WIN5 自作競馬予想AIの不具合発覚! 2019年に何があったの? ② | GET WIN5 ~AI開発とネコ生活~. 第23回(1973年) ハクホオショウ 第39回(1989年) バンブーメモリー 消費税が賞金に含まれているため、受け取った馬主、騎手、調教師、厩務員が消費税を納める形になります。 世界の競馬 高額賞金レースランキング2019 JRA 重賞競走・リステッド競走の賞金ランキング 2020 JRA 重賞競走の賞金ランキング 2018 第68回(2018年) モズアスコット 第45回(1995年) ハートレイク 第22回(1972年) ラファール 第54回(2004年) ツルマルボーイ 第030回(1954年) オパールオーキツト 第46回(1996年) トロットサンダー 第36回(2016年) キタサンブラック 第046回(1962年) クリヒデ 第39回(2019年) スワーヴリチャード, 「未来に語り継ぎたい不滅の名馬たち The Greatest Horses 100」 『優駿』800号、日本中央競馬会、2010年、10頁。, https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=ウオッカ&oldid=80130037, 父・タニノギムレットについては同馬の項を参照。馬主の谷水家が経営するカントリー牧場の育てた牝系から出た東京優駿勝ち馬である。, 母・タニノシスターの仔は全て角居厩舎に預けるというのがあり全て角居厩舎の所属となっている。. 第22回(2002年) ファルブラヴ JRA の賞金は1着賞金を基準に、2着は1着の40%、3着は25%、4着15%、5着10%と定められています(切り上げ、切り下げあり)。5着までが本賞金(いわゆる賞金)となります。, 総賞金は5着までの賞金額から計算しています。6着以下に給付される出走奨励金は含みません。リステッド競走の日付は下半期は2018年のもの。, グレード選択(GI,GIIなど):全表示G1G2G3リステッドJ・G1(障害)J・G2(障害)J・G3(障害)重賞