<藤井聡太四段年譜>, ★2002年7月19日、愛知県瀬戸市に生まれる。 ★2016年12月24日(14歳)プロデビュー戦、竜王戦6組トーナメント戦一回戦で加藤一二三九段に快勝、ここから怒涛の連勝街道スタート 「神の子」藤井聡太四段に続く将棋界のニュースネタといえば、やはり注目は、 西山朋佳奨励会三段 ですよね! 【西山奨励会三段】 最強女流棋士里見香奈女流五冠に続いて史上二人目の女性として奨励会三段リーグに加わっている棋士です。 全国的なアマチュア将棋大会で優勝すると、初めて「アマチュア六段」に認定されます。いわば、アマチュアの最高峰が「六段」なのです。以前はアマ六段=奨励会1級といわれていましたが、最近ではアマ名人になる人は元・奨励会三段の人が多いので、「三段レベル」と云えそうですね。 ★2011年(8歳)、第10回倉敷王将戦・低学年の部で優勝、同年10月、JT将棋日本シリーズ東海大会低学年の部で優勝。同年、プロ棋士も参加する「第8回詰将棋解答選手権」に初参加、大阪会場の出場者24人中、13位! 挑戦者決定戦に辿り着くまで、何と、11連勝が必要だ! 将棋界に新しいレジェンドを創って下さいね!, 藤井聡太四段、30連勝成らず! 因みに、彼が29連勝の新記録を達成した6月26日の竜王戦挑戦者決定トーナメント第1局の終盤のハイライトの動画を下記に貼り付けます。 囲碁界と違って、将棋界には、これまで正式な女性棋士はまだ一人も生まれていません。「女流プロ」はいっぱいいるのですが、彼女達は正式には「棋士」ではなく、あくまでも「女流プロ」なのです。 西山女王は藤井聡太現七段と同時期に三段リーグに初参加し、最終戦で藤井三段の四段昇段を懸けて戦った。彼女の将棋の向き合い方を読み解けば、女流棋界の覇権争いの厳しさ、将棋ソフトの研究が当たり前になった奨励会員の素顔が明らかになるはずだ。 出身地:大阪府大阪狭山市 リュウちゃんのような素人の将棋好きが目指すのは、「アマチュア四段」になることです。アマチュア四段と云えば、「町一番の実力者」、住んでいる近辺には、負ける相手がいない、という棋力、普通のアマチュアにとりましては、「究極の目標」です。しかし、並みのアマチュア四段では「奨励会6級」にも届かないのではないかと思われます。藤井四段のように、幼くしてアマチュア初段の実力を持っていれば、認定されてから日進月歩で棋力が伸びますので、6級で入会出来ることになったのだと思われます。 ★2016年10月1日(14歳)、プロ棋士、藤井聡太四段誕生、 以上の「8大タイトル」の内、「名人」は下から「C級2組」(四段格)→「C級1組」(五段格)→「B級2組」(六段格)→「B級1組」(七段格)→「A級」(八段格)という「順位戦トーナメント」を争い、年1回昇級を重ね、「A級」の優勝者が名人戦の挑戦者になれるというシステムになっています。 里見香奈さんの棋力だけで「アマチュア段位」、「女流プロ段位」、「プロ棋士段位」の棋力を推し量ってみますと、「アマ名人=アマ六段=奨励会三段=女流プロ五段」ということになり、冒頭に掲げたように、同じ段位であってもアマチュアと女流プロ、プロ棋士の棋力には差があり<「アマチュア段位」<「女流プロ段位」<「プロ棋士段位」>という「棋力の不等式」が成り立つと考えられます。 以下は現在進行中の「第61回奨励会三段リーグ」の星取表です。 ★アマチュア四段は、大体「奨励会6級」レベルである。 2017年6月26日、将棋界に彗星の如く登場した史上最年少のプロ棋士、藤井聡太四段が、遂に前人未踏の29連勝を達成しました。翌、27日の新聞各紙は、このニュースを一面トップ扱いで掲載、日本中が「藤井聡太フィーバー」に沸き立ちました。 2017年07月06日 https://www.shogi.or.jp/match/ryuuou/rules.html, https://www.shogi.or.jp/match/dan_provisions/, https://www.shogi.or.jp/match/shoreikai/sandan/61/index.html, https://www.shogi.or.jp/match/shoreikai/sandan/59/index.html. 「名人」以外の「7大タイトル」は、全勝を続ければ、今年中か来年3月までには、全部獲得出来ます。 将棋界には現在、「8大タイトル」があります。 ★「アマチュア段位」<「女流プロ段位」<「プロ棋士段位」 ★2010年3月(7歳)、アマチュア初段で、プロ養成機関の「奨励会」の下部組織である「東海研修会」に入会、ここで後に師匠となる杉本昌隆七段と出会う。 全国高校野球で大阪地区から勝ち上がり、甲子園で優勝するような確率だ! この将棋の終盤、 ですから、藤井四段が「名人」になるためには、毎年昇級したとしても、最短で5年後の2022年ということになります(因みに、「順位戦」は棋士の段位、対局料を決めるベースとなる棋戦なのです) ★2012年9月(9歳)、6級でプロ棋士養成機関である「奨励会」に入会、その後、順調に昇級、 https://www.shogi.or.jp/match/ryuuou/rules.html, 下記の図は、現在進行中の「竜王戦決勝トーナメント」の組み合わせ図です(図で写真で掲載されている「増田康宏四段VS藤井聡太四段」の対戦は6月26日、藤井四段が29連勝を達成した対戦なのです。下図で藤井四段は「6組優勝者」として、この決勝トーナメントに参加していますが、6組で優勝するまでに、6回、予選トーナメントを勝ち抜いているのです!), 藤井四段が竜王位を獲得するためには、今後、 ★2015年(12歳)、「第12回詰将棋解答選手権」で史上初の「小学生による優勝」を果たす(唯一の100点満点、因みに、この選手権に参加したトップ棋士としては広瀬章人(あきひと)八段が81点で第6位、行方尚史(ひさし)八段が72点で12位でした)、以後、3年連続優勝(3連覇)、 「(1)4組優勝者・佐々木勇気五段(7月2日対戦)→(2)1組5位の阿久津主税(ちから)八段(トップ棋士)→(3)1組4位の久保利明八段(トップ棋士)→(4)1組優勝の松尾歩(あゆむ)八段→(5)図の右側から勝ち上がった棋士との挑戦者決定3番勝負で先に2勝する→(6)竜王戦7番勝負で先に4勝する」必要がありうます。 一例として、賞金額」がダントツに大きい「竜王戦」のシステムを紹介します。 ★日本将棋連盟の昇段規定(下記)により、四段から九段に一挙に昇段する。 2012年4月生まれの都内某公立小学校1年生。特技は将棋(将棋歴3年、三段免状所持者)。「カンタン将棋きょうしつ」という将棋教室を2019年から開講しています。宇宙一愛している息子の日々や成長を書き綴るブログです。, 最強女流棋士里見香奈女流五冠に続いて史上二人目の女性として奨励会三段リーグに加わっている棋士です。, 女流棋士とは「女流棋戦」に出場することが出来る人(女性)を指す言葉であり、厳密には女性の(狭義の)プロ棋士ではないのです。, そして三段リーグの上位2名が、四段に昇段し、晴れてプロ棋士となる訳ですが、過去女性がプロ棋士になった例は一つもありません。, 現在、三段リーグに所属する里見香奈女流五冠と、この西山三段の二人が、史上初の女性プロ棋士のレースに頭一つ抜けている、という状況だと思います。, 半年に一度開かれる三段リーグは、プロ棋士を目指すものにとって最後かつ最難関の壁であることは周知のとおりですが、今期第61期は、全19局中、本日現在9局を終えていて西山三段は、, 次戦7月1日に同じ6勝2敗の藤田三段との戦いに勝利することが出来れば、俄然その可能性は高まることでしょう。, これはあくまで私見ですが、里見女流五冠よりも西山三段の方が、史上初の女性プロ棋士になる可能性は高いと思っています。, 里見女流五冠が女流棋戦(しかも殆どタイトル防衛戦)を戦いながら三段リーグを戦う必要があるのに対して、西山三段は三段リーグに集中できる環境にあること、が一番の理由です。, また里見女流五冠は現在25歳と退会年齢まであと1年足らず。残されたチャンスは殆どありません。, それに対して西山三段は、現在21歳(ちなみに彼女は慶応義塾大学の現役の学生さんでもあります)。まだまだ時間があります。, 実際に西山三段は、女流棋界の絶対王者里見女流五段に三段リーグ第2局で勝利しています。, もちろんプロ棋士の対局も見ていて楽しいものですが、人生を賭けた奨励会三段リーグの「熱」は観るものの心を揺さぶります。. 奨励会入会:2010年3月7日(14歳) <藤井聡太四段 VS 増田康宏四段 デビュー29連勝!ハイライト 竜王戦挑戦者決定トーナメント> 終盤なのだ! ※ここでアマチュア段位、女流プロ段位、正式な棋士の段位の「差」について少し説明します。 ここで、西山三段は14勝4敗という好成績を収めたものの、順位が上の服部三段、谷合三段の二人が昇段し、西山三段はおしくも次点に終わりました。 藤井二冠も三段リーグの成績は13勝5敗でしたし、過去には12勝6敗、11勝7敗で昇段したケースもありました。 コメント(19). 若し藤井四段がこのまま全勝街道を突っ走れば、来年3月(15歳)、中学卒業までに, ★「名人」を除く7大タイトルを取れる。 二段昇段:2014年9月21日(19歳) 西山 朋佳(にしやま ともか、1995年6月27日 - )は、日本将棋連盟所属の奨励会員。伊藤博文七段門下 。大阪府大阪狭山市出身 。大阪学芸高等学校卒業、慶應義塾大学環境情報学部在学中。囲碁棋士(関西棋院所属 )の西山静佳は姉 。