ところが,A組100人,B組50人,C組10人だったら? これについては消費者庁の「値引きに関するガイドライン」があり、その中で、「値引き」とは、「取引の相手方に対して支払うべき対価を減額すること」と定められています。  この景品規制が適用されないケースが大きく分けて2つあります。一つは、そもそも提供するものが「景品類」に当たらない,という場合,もう一つは定義からすると景品類にはあたるものの,例外的に規制から外れるといったものです。 楽しい披露宴&二次会になるといいですね。 つまり、ポイントの利用がいつであっても、商品の代金からポイント分の値段が引かれ、本来の価格よりも下がるのであれば、それは「値引き」にあたるということになります。 また、一般懸賞や共同懸賞と違って、本体商品の予定売上総額については上限がありません。, 例えば、商品を1万円以上購入した人にはもれなく景品をプレゼントする場合、取引価額は「1万円」となり、景品の上限額は、本体商品の値段の「20%」となるため、2000円(1万×20%)となります。 〔形容詞型活用([文]ク づら・し)〕動詞の連用形に付いて、その動作をすることに困難を感ずる意を表す。…にくい。 http://www.caa.go.jp/representation/pdf/100121premiums_21.pdf このまま行くと10%ルールにひっかかると思うのですが、堂々と広告出しているということは抜け道があるんでしょうか・・・?, ご回答ありがとうございます。 一般懸賞との違いは、懸賞を実施する企業が1社なのか複数なのかという点にあり、そのほかの実施方法や応募方法などは一般懸賞と変わりありません。, そして、共同懸賞では、本体商品の取引価額(値段【税込】)に関係なく、①本体商品の取引価額(値段【税込】)を基準として景品自体の上限額と、②そのキャンペーンにかかる本体商品の総売上(予定)を基準として景品総額の限度額が決められています。 その結果、取引価額が「5000円以上」の場合となるので、抽選の結果提供する商品やサービスの価格は「10万円以内」に収める必要があります。 または、何か地域の方で屋台などで何か販売して、その物に番号を付しておき、抽選を行なう。これなら、景表法の範ちゅうになるかと思います。  こういった割引については,商品やサービスの価格に関するものであり,「景品表示法」という法律の規制を受けます。 景品にも困っているのですが、二次会費というものはお店に払う分以外に上乗せし...続きを読む. 持っていたのでうれしさ半減でした。 「お客を誘引するための手段」かどうかは、事業者がどう思っていたか、という主観ではなく、あくまでも客観的に判断されます。 「消費者に迷惑をかけるわけでもないのだから、好き勝手やってもいいじゃないか?」、  知らんぷりして、何度でもトライするしかないと思います。頑張ってください。, 目処と目途の使い分けについて教えてください。 ⅱについては、本来キャッシュバックされた分については消費者が自由に使えるものであって、それが消費者の期待するところでもあるのに、使い道を限定している時点でもはやキャッシュバックと呼ぶことはできず、「値引き」とは認められません。, このように、キャッシュバックの条件や内容を決めるときには、ちゃんと「値引き」として認められるかどうかを慎重に検討しなければなりません。 ポイントサービスは、販売促進や顧客の囲い込みのために導入するもので、①消費者を誘引するための手段であるといえます。  例えば,自分の取引で使う100円割引きを内容とする定額の割引券あるいは,10%割引を内容とする定率の割引券が挙げられます。ただし,特定の商品またはサービスとしか引き換えることのできないものは適用除外になる割引券にあたらないので注意する必要があります。ただ.この場合でも取引通念上妥当な基準によるのであれば,先に説明しました値引きにあたるのが普通でしょう。 すいません公正取引委員会さんのサイトは私には難しすぎて…(; ;) 景品法のホームページを検索して自分なりに調べてみました。 ・旅行券 商品やサービスの割引券については10パーセント引き,20パーセント引きといったチケットを以前から見かけることが多かったと思います。最近は,新型コロナ感染拡大で打撃を受けているお店の未来を応援するという意味合いで1000円券,2000円券といった金券も出ています。こういった商品やサービスの割引券,金券にはどういった法的な規制があるのでしょうか?, 上記のように,商品やサービスの割引については,以前より何かのイベントの際におまけのような形でチラシに印刷されている,といったものはよく見かけられたことと思います。 「わかりづらい」が正しいとおもって使っていたのですが、 などがあります。これも、話す時にはどちらでもいいです。「しじつ」「せんたっき」と書いてはいけませんが。, ゆうちょ銀行の口座がもう一つ欲しいです。 以上の①~⑥のいずれかにあてはまるおまけについては、「景品」ではないため、景品の上限に制限はありません。 避けたほうが良いと思います。 ガゾリンスタンドなどでも行われているのであれば大丈夫そうですね。 「景品類」は①顧客を引き寄せるための手段として、②事業を行う者が自分の提供する商品やサービスの取引に付加して,③商品などの提供を受ける者に対して提供する物品やお金その他経済的な利益をいうと定義されています。通常の商慣習の範囲内の値引きやアフターサービスなどは景品類の要件を満たさないので規制の対象外とされているのです。 PC辞書で「めど」の変換を探すと目途が入っているのもありますね。 取引価額によって景品の上限や総額の上限が変わってくるので、重要です。 このクローズド懸賞も、景品の付け方などによって、以下の3つに分類され、それぞれに異なった景品類の限度額が定められています。どの種類の懸賞もよく見かけるものですので、身近な例を思い浮かべながら読んでみてください。, 企業が自社の商品やサービスを購入した人を対象として行う懸賞です。商品のバーコードや応募シール、レシートなど、その商品やサービスを規定の量だけ購入したことがわかるようなものをハガキなどに貼り付けて応募するものが一般的です。また、小売店での購入価額に応じてクジが引けるというタイプもこれにあたります。, この「一般懸賞」においては、景品類の限度額として、最高額と総額が定められています。景品類の最高額は、取引価額が5000円未満の場合には取引額の20倍が限度となり、取引価額が5000円以上になると一律10万円と頭打ちになります。また、懸賞で提供されるすべての景品類の総額は、その懸賞に関する売上予定総額の2パーセントとされています。, 複数の企業が共同して、商品やサービスの購入者を対象として行う懸賞です。例えば、ショッピングモールや地下街、商店街などの企業が共同して実施する懸賞や、市町村内の企業が多数参加して行う懸賞のほか、同種同業の企業が複数集まって行う懸賞なども挙げられます。, 一般懸賞との違いは、懸賞を実施する主体が1社か複数かという点にあり、そのぶん懸賞の規模も大きくなるといえますので、限度額も一般懸賞より高く設定されています。具体的には、取引価額にかかわらず、景品類の最高額は30万円であり、また景品類の総額は売上予定総額の3パーセントとなっています。, 懸賞というイメージからは多少離れますが、店舗に来店したとか、一定の商品やサービスを購入したとかいう条件を満たした人全員にもれなく景品がプレゼントされるものを「総付(そうづけ)景品」といいます。, 例えば、来店者の先着1000名に日用品を配布するとか、あるCDの初回限定盤にはもれなくDVDがついてくるとかといったものです。, この「総付景品」の限度額は、取引価額が1000円未満の場合は200円、1000円以上の場合は取引価額の20パーセントまでとされています。なお、試食や試供品の提供であったり、開店披露などで配布される記念品といったものは、ここでいう景品にはあたりません。, 景品類の提供に関する違反事例ですが、金額的な基準がはっきりしていることもあってか、ここ数年は措置命令にまで至った事例はなく、措置命令の下の「指導」までにとどまっています。そのうえ、不当表示に関する違反事例に比べると件数も極端に少なくなっており、近年では全体に占める表示事件の割合は数パーセントにしか過ぎません。ただ、その中でも、金額が飛び抜けている事例というのはいくつかあります。, 措置命令と違って企業名が公表されているわけではありませんが、もしかしたら皆さんが見覚えのある懸賞もあるかもしれません。ざっと紹介していきましょう。, ○○社は、3回来店した者を対象に、抽選により「××チケット」(298万円相当)を1名に、「××チケット」(8190円相当)を30名に、「××」(14900円相当)を3名に、「××」(3780円相当)を50名に、「××」(3780円相当)を150名に提供する懸賞を実施しましたが、これは一般懸賞にあたり、一部の景品が、限度額である10万円を超えていました。, ○○社は、住宅の購入申込みをした者を対象に、抽選により、住宅購入金額から1000万円の値引きを1名に、300万円の値引きを3名に、200万円の値引きを6名に、100万円の値引きを9名に提供する懸賞を実施しましたが、これも一般懸賞にあたり、いずれの景品も、限度額である10万円を大きく超えていました。, ○○社は、ボートレース教室への参加者を対象として実施したゲームの成績上位者に対して、旅行券3万円分を1名に、全国百貨店共通商品券2万円分を1名に、お食事券1万円分を1名に、ギフト券5000円分を1名に、図書カード2000円分を1名に提供する企画を実施しました。, 商品の取引価額及び売上予定総額に照らすと、景品類の限度額は上限が2000円、総額が5000円でしたが、いずれの制限をも超える景品が提供されていました。, また、同じくボートレース教室への参加者全員に対し、「○○カード」(500円相当)の総付景品を提供しましたが、商品の取引価額から算出される景品類の限度額200円を超えていました。, ○○社は、スタジオでの七五三の写真撮影に関して、5000円以上の購入者を対象に、購入した写真の画像データを収録したCD-R(5250円相当)を提供する企画を実施しましたが、商品の取引価額から算出される景品類の限度額1000円を超えていました。, マーケティング施策として景品類を付けることもあると思いますが、上限金額など規制もありますので、注意が必要です。, 一度違反してしまうと、消費者からの信頼を失ってしまうため、気をつけていきましょう。, 最新のビジネスノウハウをまとめた有料レポートを販売しています。有料レポートの内容はこちらのページを見て下さい。, 機能性表示食品の情報を詳しく見たい人は、機能性表示食品の届出情報をまとめたデータベースの「機能性表示食品ドットコム」へ, 薬事法ドットコムは、薬機法、景表法関連法規に精通したエキスパートを擁し、1995年から20年間で大手企業などを含む600社以上へコンサルティングを行ってきました。, 法律からマーケティングまでのトータルマーケティングで、健康美容ビジネス企業をお手伝いします。. ちなみに親の説得は不可です。一度決めたら誰が何を言おうと、どんな説得をしようと聞きませんので。, すでに他の方が回答されているように、郵便貯金は、以前は一人1口座のルールだったのですが、民営化された今はその制限は撤廃されました。ただ、口座開設はあくまで契約の締結なので、相手方であるゆうちょ銀行がいやだといったら、それまでです(かりに口座を一つも持っていない純新規であっても、口座開設を断られることもあり得ます。それに対して文句は言えません)。 また、提供する景品類の上限額についても、かつては1000万円までとされていましたが、景品ですらない以上、規制の必要はないとの考えに至り、現在では特に上限の決まりはありません。, 「クローズド懸賞」とは、広告主である企業の商品やサービスを購入・利用すること(=取引きすること)を条件に応募することができる懸賞のことをいいます。