2020年に開催される東京オリンピックへ向け、日本は国を挙げて訪日観光客の増加を図っています。国内小売業者が取るべき対策の一つは「免税対応(免税対応POSレジの設置など)」でしょう。小売店が免税店となるために、どんなことが必要なのかまとめました。, ■免税体験隊!ベトナム人のトゥンくん、銀座で免税ショッピング 「特定免税店制度」と呼ばれており、日本居住者であっても免税で買い物ができます。(ただし、最大購入金額は一人あたり20万円まで), 特定免税店制度が適用されているところは沖縄県のみで、平成10年4月から施行されています。, (参考:沖縄地区税関 沖縄型特定免税店制度 http://www.customs.go.jp/okinawa/11_tokumen/), 対象者は、沖縄県外への航空券を持っている人であれば誰でも利用できます(沖縄県内の離島へ行く場合は適用外)。パスポートは必要ありません。購入した商品は那覇空港にて引き渡されます。, 沖縄県民や外国人であっても、一旦沖縄県外へ出てしまえば沖縄県内に戻っても課税はされません。, 那覇空港内の免税店や、大型ショッピングモールでいうと世界中に店舗があるDFS グループのDFS T Galleria(DFS T ギャラリア)があります。, DFS T Galleriaは那覇空港からモノレールを使って20分程度で行くことができ、モノレール駅の「おもろまち駅」からすぐに行ける距離にあります。, DFS T Galleriaでは有名ブランドの店舗が軒を連ねており、商品も化粧水・香水・バッグ・時計・アクセサリーなどを取り揃えています。 ●免税店で買えるもの ●免税店で人気の商品 都内最大級の免税店/ロッテ免税店銀座 都内最大級の空港型市中免税店として2016年に誕生した「ロッテ免税店銀座」。 東京メトロ・銀座駅から徒歩約1分の「東急プラザ銀座」の8、9階にあり、仕事帰りやおでかけのついでにも立ち寄りやすいスポットです。 ●まとめ, よく街中で見かけるようになった「免税店」。英語ではDuty Freeの表記がされています。, 日本の街中ではドラッグストア・百貨店・家電量販店などでよく看板やのぼりが出ているのを見かけますね。, (出典:観光庁都道府県別消費税免税店数(2016年10月1日現在)について http://www.mlit.go.jp/kankocho/news02_000298.html), 免税店の店舗数はここ数年の間に増え続けています。上の資料を見ると、2012年は免税店が4,173店舗程度にとどまっていたのが、2016年になると38,653店舗と約9倍に増えています。, (出典:観光庁訪日外国人旅行者数(平成29年4月)に関する配布資料  http://www.mlit.go.jp/common/001184881.pdf), 旅行客の増加とともに増え続ける免税店。旅行客が増えるほど店舗での売上も期待できます。免税であれば浮いた税金の分買い物が可能なので、買い物がしやすくなります。, 免税について知ってはいるけれども、細かいことまでは知らないという方に対して今回は分かりやすく免税のしくみを解説していきたいと思います。, 1:場所 お電話でのお問い合わせ03-6432-0346(受付時間:平日 9:30~18:30), 目次 都内初の大型免税店は銀座に. (出典:観光庁 「免税店とは」 http://www.mlit.go.jp/kankocho/tax-free/about.html), 海外から旅行に来て帰りの便がある人のみ利用できます。これは海外在住の日本人であっても利用できます。(さらに詳しい区分については国土交通省の居住者/非居住者についての区分を参照してください), (出典:観光庁 「免税店とは」 http://www.mlit.go.jp/kankocho/tax-free/about.html), 免税店で買えるものはどういったものがあるのでしょうか。免税店.jpによると、免税の対象になるものは以下のように記載されています。, (出典:免税店.jp 「免税になる対象品目」 https://taxfree.jp/items/), 基本的にすべてのものが購入できますが、あくまでも自分で使用するものであることが原則であり、購入したものを国外で販売したり、転売することは禁止されています。, 通常生活の用に供される物品(一般物品、消耗品)であること。 1月末に銀座三越内に誕生した「Japan Duty Free GINZA」。消費税だけでなく酒税などの諸税も免除される「空港型市中免税店」で、20%以上お得な商品も!日本人&LCCでも使える注目の免税店の使い方と割引の裏ワザを紹介します。 「免税店」の許可を受けた店舗であること。 品揃えが一番よく、口コミでの評価が高いのは「ロッテ免税店」 わたしも韓国ソウルのロッテ免税店には何度かお世話になりました。 ロッテ免税店. Japan Duty Free GINZAは、2016年1月27日(水)、三越銀座店8階にオープンした沖縄以外では日本初の空港型市中免税店です。 よく街中で見かけるようになった「免税店」。英語ではDuty Freeの表記がされています。 今回訪れたのは銀座、数寄屋橋交差点にオープンした、東急プラザ銀座のに入っている「ロッテ免税店銀座」。2016年1月末に銀座三越にオープンした「Japan Duty Free GINZA」に次ぐ、東京で2つ目の「空港型市中免税店」です。 ●免税品購入の流れ 非居住者が事業用又は販売用として購入することが明らかな場合は、 日本人&LCCの出国航空券でも利用OKの「ロッテ免税店銀座」 1か月以内に出国する航空券があれば日本人も購入可能 今回オープンした 「ロッテ免税店銀座」 は、1月末に銀座三越にできた 「Japan Duty Free GINZA」に次ぐ東京で2つめの「空港型市中免税店」 です。 日本で普通に生活していて、消費税分を免税した買い物を体験することはなかなかありません。ベトナムから来日しているエンジニアのトゥンさんが、家族へのお土産を買いに銀座に行くということで、どんなふうに免税でのお買い物をしたのか、同行して体験してみました。. まずは、店舗ごとに納税地を所轄する税務署長の許可が必要になります。 タックスフリーショップになりインバウンドでの売上を増やす!2種類の免税店の違い・免税店申請の方法とは. ・非居住者は、消耗品を購入した日から30 日以内に輸出する旨を誓約すること。 購入者と店舗側の対応については以下の通りです。, 日本人であっても免税制度を利用できることはご存知でしょうか。 銀座にロッテ免税店が出店していたのをご存知でしたでしょうか?外国人のみならず日本人でも免税で買い物ができるということで、ちょっくら行ってみました。 東京メトロ銀座駅出口の目の前、数寄屋橋交差点にある東急プラザの8、9階に入店しています。 国内小売価格より低い値段設定をしているものもあるようで、ショッピングには最適です。, 買い物をするのにこれほど良いことはありませんね。もしDFS T Galleriaに好きなブランドがあれば、こちらでまとめ買いするのも良いかもしれません。, 沖縄県外に在住の日本人であれば、旅行で沖縄を訪れた際に外せない場所の一つでしょう。, 免税店は訪日外国人にとって税金がかからない分お得に買い物ができるとあって増加の一途をたどっています。, 中国人の爆買いは少し落ち着いた印象を受けますが、それでも日本を訪れる外国人観光客は減っておらず、消費金額は増加しています。, 実際に商品を見て買い物したいという外国人旅行客にとって、免税店の存在は歓迎すべきものでしょう。, また、日本在住の居住者であっても沖縄の特定免税店制度を利用してお得に買い物ができます。, 免税制度が適用されているところで買い物をすることによって消費を促すことにつながり、景気が上がる良い影響となります。, 訪日外国人が増えているからこそ、免税制度を取り入れた店舗経営も今からの時代は必要と言えます。2020年の東京オリンピックまでにはさらなる訪日外国人の増加がありますので、店舗経営をされている方はそれより前に免税制度の利用を考えた方が良いでしょう。, ■免税POSレジで小売店のインバウンド対策~免税店になるには~ ●免税の対象者 免税販売は、誰でもできるものではありません。