最終更新 2020年11月1日 (日) 07:22 (日時は個人設定で未設定ならばutc)。; テキストはクリエイティブ・コモンズ 表示-継承ライセンスの下で利用可能です。 追加の条件が適用される場合があります。詳細は利用規約を参照してください。; プライバシー・ポリシー <タイロン・ウッズ> バンヘッケンは、ネクセン・ヒーローズから2016年に西武ライオンズに入団。KBOでは4年連続2桁勝利、特に2014年シーズンは20勝を挙げたトップ選手だったものの、西武ライオンズでは10試合の先発で0勝4敗と結果を残せず、7月で退団となってしまった(その後ネクセン・ヒーローズに復帰) 結局NPBでの11シーズンで6度も移籍。しかもすべてパリーグで、西武・楽天・オリックスを2度ずつという、過去に例を見ないほどの経歴となった。もはやファンの間ではフェルナンデスが次のシーズンどのチームに所属するのかを予想するのが恒例になっていたほどだ。 しかし、どの球団でも安定した成績を残し、規定打席に到達したシーズンは打率.280越えが5度。20本塁打以上も5度、80打点以上も6度を数える。通算安打数も1000本を超え、名助っ人として多くのファンに愛された選手だ。 特にストライクゾーンに関してはMLBよりもやや厳しい印象だ。日本ほどではないが、MLBよりは厳しい、日本とMLBの中間くらいという感じだろうか。だが、そこに日本球界で活躍するためのポイントが見えてくる。, 投手でいえば、特にグライシンガーやバンデンハークのように、制球力に優れた選手は、日本でも対応できる可能性は高くなるだろう。もちろん彼らにも一定以上の球威はあるのだが、パワーある打者に対して、コントロールで打ち取ることができる投手、そこがポイントになるのではないだろうか。 三星ライオンズ→福岡ソフトバンクホークス(2015年~) NPB通算(11シーズン):1253試合 打率.282(4566-1286) 206本塁打 772打点, 投手でいえば、セス・グライシンガーが代表的だ。MLBの複数球団でプレーしたのち、KBOの起亜タイガースで2年間プレー。そして2007年から東京ヤクルトスワローズに入団した。 NPB通算(6シーズン):824試合 打率.289(2940-851) 240本塁打 616打点, またホセ・フェルナンデスも、長きにわたってNPBで活躍した選手である。2003年、SKワイバーンズから千葉ロッテマリーンズに入団すると、いきなり3割30本100打点の活躍。そして翌2004年には西武ライオンズに移籍し、日本一に貢献した。 日本通運「侍ジャパン」応援サイトでもFull-Countスペシャル記事を配信中!. ※その後再来日し、2005年にオリックス・バファローズに入団 NPB通算(3シーズン):53試合 29勝10敗 374奪三振 防御率3.18, もちろん、KBOを経由した助っ人外国人が全員活躍しているというわけではない。例えば、初めてKBO経由でNPBに入団した助っ人であるホセ・パーラ。彼は1999年に三星ライオンズから読売ジャイアンツへと入団したのだが、わずか12試合の登板で2勝3敗 防御率5.32と結果を残すことができず、1年で退団している。2005年にもオリックス・バファローズに入団したが、この年も8試合のみの登板に終わってしまってしまった。 タイロン・ウッズは斗山ベアーズから2003年に横浜ベイスターズに入団。いきなり40本塁打を放ち、本塁打王を獲得した。翌2004年にも45本塁打で2年連続の本塁打王に輝いている。 近年だと、野手では千葉ロッテに入団したヤマイコ・ナバーロ、投手ではアンディ・バンヘッケンが、力を出し切ることができずに退団となってしまっている。ナバーロは三星ライオンズから2016年に入団。KBOでは2年間で79本塁打を記録した長打力が持ち味の選手であったが、ロッテでは82試合の出場でわずかに10本塁打に終わってしまった。打率も.217と確実性に欠け、その年限りで退団している。  2005年途中から、起亜でプレー。途中入団で6勝。2006年には先発ローテーションの一角として29試合に登板し、14勝12敗。そして2007年にヤクルトに入団し、1年目で16勝を挙げて最多勝をマーク。翌2008年には巨人に移籍し17勝で2年連続最多勝。2009年には開幕投手を務めた。現在はロッテに所属。, そのほか、打者でもホセ・フェルナンデス(SKからロッテ、西武、楽天、オリックス)やタイロン・ウッズ(斗山ー横浜、中日)ら日本のプロ野球の各球団で4番打者として成功を収めた選手が複数いる。, 韓国プロ野球経由で獲得するメリットは、選手たちがすでに他国でのプレーに対する免疫ができていることだ。サラリーが日本よりも韓国のほうが低いため、ジャパンマネーを求めてやってくる。それだけハングリー精神も強い選手たちが多い。ドーム球場などの環境整備も日本の方が整っているため、成績が上向くこともあるだろう。果たして、韓国で最多勝を誇ったセッドンはグライシンガーらの再現となるだろうか。, 「日本の野球はしっかりしている」 元U-23代表が頂点を極めた舞台で感じた強み(侍ジャパン応援特設サイトへ). <アンディ・バンヘッケン> NPB通算(8シーズン) 139試合 64勝42敗 630奪三振 防御率3.16 2017年12月に阪神タイガースに入団したウィリン・ロサリオ。韓国球界(KBO)ではハンファイーグルスに2年間在籍し、通算で70本塁打を記録。打率も2年とも.320を越える高い数字を残しており、能力の高さがうかがえる。 斗 山 Doosan2名入れ替え投 クリス・フレクセン投 ラウル・アルカンタラ (昨年までKt)キウム Kiwoom1名入れ替え投 ジェイク・ブリガム… SKワイバーンズ→千葉ロッテマリーンズ(2003年)→西武ライオンズ(2004~2005年)→東北楽天ゴールデンイーグルス(2006~2008年)→オリックス・バファローズ (2009年)→西武ライオンズ(2010年6月~2011年)→東北楽天ゴールデンイーグルス(2012年)→オリックス・バファローズ(2013年7月~同年シーズン終了) そこで長年、韓国プロ野球を取材しているストライク・ゾーンの代表・室井昌也さんにお話を聞いてみることにした。 こういった点を考えると、阪神に入団したロサリオはなかなか期待できるのではないだろうか。KBOで2年連続高打率を残しており、右方向にも大きな打球を打つことができる。対応力は十分に持っているといえるだろう。まだまだ時期尚早ではあるが、非常に楽しみな選手だ。, ISMS認証登録番号:ISO/IEC 27001認証取得 No.ISA IS 0311. <ホセ・フェルナンデス> 近年、このロサリオのようにKBOを経験した助っ人外国人がNPBにやってくるケースが増えてきた。少し、振り返ってみよう。, 野手では、かつて横浜ベイスターズや中日ドラゴンズで活躍したタイロン・ウッズが代表的だ。 ※(2014年もロッテに在籍したが1軍登板は無いため実働は7シーズン), 現役選手では、リック・バンデンハークが活躍中だ。三星ライオンズから2015年に福岡ソフトバンクホークスへと入団。来日初年度は9勝0敗で負けなしという、素晴らしい成績を収めた。2年目も5月まで負けなしであり、来日からの14連勝を記録した。3年目となった2017年シーズンは13勝7敗と大活躍し、日本一に大きく貢献している。 nikkansports.comに掲載の記事・写真・カット等の転載を禁じます。すべての著作権は日刊スポーツ新聞社に帰属します。, nikkansports.comに掲載の記事・写真・カット等の転載を禁じます。すべての. 一方の韓国プロ野球を見ると、韓国のスポーツ紙『スポーツ・ソウル』が今年2月に報じたところによれば、今季の平均年俸(新人、外国人選手は除外)は1億5026万ウォン(約1502万円)だった。 <ホセ・パーラ> new! NPB通算(1シーズン):82試合 打率.217(286-62) 10本塁打 44打点 2005年から中日ドラゴンズへ移籍すると、2006年には打率.310(523-162)47本塁打 144打点という自己最高の成績を残し、本塁打王・打点王獲得の2冠を獲得するとともに、セリーグ制覇に大きく貢献した。なおシーズン144打点は歴代6位の数字である(2017年シーズン終了時)。結局在席した6シーズンすべてで規定打席到達、35本塁打以上を放つなど、NPB史上でも指折りの助っ人外国人選手であった。 今季、韓国プロ野球の打点王。 1987年9月28日生まれ、米ニューヨーク州出身。 カトーバ大から08年ドラフト25巡目でドジャースと契約。 いきなり16勝で最多勝を獲得すると、翌年は巨人に移籍して17勝で2年連続の最多勝をマーク。抜群の制球力と、魔球のようなチェンジアップ。ストレートにも力があり、面白いほどにNPBの打者を手玉に取っていった。 3 低い犯罪率、安全性 韓国時代から高い制球力と奪三振力には定評があり、ホークスに入団する前年には三星ライオンズで最多奪三振のタイトルを獲得している(180奪三振)。また防御率3.18もリーグ1位であり、KBOでもかなり名の知れた好投手であった。 韓国プロ野球(KBO)が今、MLB傘下の選手たちから注目されている。野球専門の米データサイト「ファングラフス」によると、KBOは最も人気のある移籍先の1つになっているという。同サイトはその理由などを伝えている。, 【PR】セ・リーグを代表する選手たちのオリジナルコンテンツも セ界を変えるエネルギーを。「JERA セ・リーグ」特設サイト, 同サイトは「KBOの外国人選手たち:将来待ち受けていること」とのタイトルで詳報。KBOで助っ人選手に期待される役割について「各球団は最大3人の海外リーグの選手と契約できる。そのような外国人選手は一般的にクリーンアップやローテーションの1、2番手を期待されるため、チームの成功を左右する可能性があると多くの人が考えている」と説明している。, そして、近年ジョシュ・リンドブロム、エリック・テームズ、メリル・ケリーがKBOでの活躍を経てメジャーでプレーしていることを指摘。「現在KBOは外国人選手にとって最も人気のある移籍先の1つとなっている」と伝えている。, 記事によれば、2011年に日本で発生した東日本大震災により、KBOが最も人気の移籍先となった。KBOはその後もユニークなメリットにより長く続く印象を残している。, 記事では、韓国でプレーした外国人選手に韓国の“プル要因”について調査。主に以下の5点が挙げられるという。, 1 高年俸 4 交通機関/ヘルスケア KBO・斗山を経てブルワーズと契約したジョシュ・リンドブロム(写真はアスレチックス時代)【写真:Getty Images】, 韓国プロ野球(KBO)が今、MLB傘下の選手たちから注目されている。野球専門の米データサイト「ファングラフス」によると、KBOは最も人気のある移籍先の1つになっているという。同サイトはその理由などを伝えている。, 同サイトは「KBOの外国人選手たち:将来待ち受けていること」とのタイトルで詳報。KBOで助っ人選手に期待される役割について「各球団は最大3人の海外リーグの選手と契約できる。そのような外国人選手は一般的にクリーンアップやローテーションの1、2番手を期待されるため、チームの成功を左右する可能性があると多くの人が考えている」と説明している。, そして、近年ジョシュ・リンドブロム、エリック・テームズ、メリル・ケリーがKBOでの活躍を経てメジャーでプレーしていることを指摘。「現在KBOは外国人選手にとって最も人気のある移籍先の1つとなっている」と伝えている。, 記事によれば、2011年に日本で発生した東日本大震災により、KBOが最も人気の移籍先となった。KBOはその後もユニークなメリットにより長く続く印象を残している。, 記事では、韓国でプレーした外国人選手に韓国の“プル要因”について調査。主に以下の5点が挙げられるという。, 1 高年俸2 インフラ、球団からのサポート3 低い犯罪率、安全性4 交通機関/ヘルスケア5 短い移動距離, オールスターレベルの選手にとって年俸100万ドル(約1億1000万円)は“はした金”だが、メジャーリーグ年俸の中央値140万ドル(約1億5400万円)に近い。翌シーズンに40人枠が確定していない選手にとって、KBO球団からの100万ドル+出来高のオファーは他の選択肢に勝る、としている。, さらに、多くのKBO球団は外国人選手を厚遇し、住居費、食費、その他の生活必需品費も支払う。選手の家族も好待遇を受ける。子どもは学費が年間最大4万ドル(約440万円)かかるトップの学校に通うことができる。家族が試合観戦する場合は、スタッフが手厚く世話をするという。, 記事によれば、韓国が小さいことも大きなメリットだと考える選手も多いという。米国の長時間移動に比べれば、韓国の端から端までの移動距離は些細なものであると指摘している。, 一方で記事は、KBOの問題点も伝えている。「KBOは決して完璧ではない。外国人選手、特に投手は消耗品として扱われる。投手は韓国に1、2年より長く滞在することが稀であるため、監督とコーチは選手たちに残された最後の力を搾り取ろうとする」と解説する。, 記事はその例を挙げている。フェルナンド・ヘルナンデスは2001年にSKワイバーンズと契約し、4人ローテで投げ、外国人として7イニング以上を期待され、その年に4144球投げ、これは1試合当たり120球超だったと言及。ヘルナンデスは翌シーズンに肩の手術を受け、その後リリースされた。手術から復活してまた韓国に戻ってくると発言したが、何度か手術を受けても以前のような状態には戻らず、34歳で引退したと説明している。, 外国人投手に対するそのような扱いは今ではファンやコーチに批判されるようになったが、小さな形でまだ残っている。外国人投手は韓国人投手よりも10〜20%以上多く投げることが今でも求められている。昨季、韓国人の先発投手の1試合平均投球回は5.03であったのに対し、外国人は5.93であった。外国人投手への考え方が大きく変わらない限り、なんらかの形の酷使は近い将来続くであろうと“警告”している。, また記事では、KBOはかつてメジャー経験のある引退前のベテランを好んでいたが、2013年頃からメジャー経験がほぼない20代半ばから後半の若手に注目するようになったことも指摘。ここ5年のうちの3年で、MVPに選出された選手は30歳前にKBOに移籍した外国人選手だったことも伝えている。(Full-Count編集部). <ヤマイコ・ナバーロ> サイト内の記事・写真・アーカイブ・ドキュメントなど、すべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。. 斎藤佑 来季もハムで現役続行へ Copyright© SPAIA | スポーツデータAI予想解析メディア All Rights Reserved. 近年、韓国球界から日本にやってくる助っ人外国人が増えてきた。韓国でも野球が盛んなことはwbcやオリンピックなどでもおなじみかと思うが、その韓国球界でも助っ人として活躍した選手が、日本に来るケースが多くなったのだ。 【MLB】菊池雄星は「重荷に」 来季17億円の“見返り期待できない”と米メディア辛辣指摘, 菅野智之、 有原航平、西川遥輝。今オフ、メジャー移籍が噂される“侍戦士”の現地評価は?, DeNA・ロペス涙 外国人選手初の日米ダブル1000安打 「感動。歴史に名を残すことができた」, 【巨人】編成の真実 ウィーラー、高梨雄平ら電撃トレードの裏側教えます…大塚副代表語る, 元DeNAロマック、韓国で2年ぶり3度目の30本塁打! KBO4年で通算133本塁打と“変貌”. 2 インフラ、球団からのサポート 韓国プロ野球(kbo)が今、mlb傘下の選手たちから注目されている。野球専門の米データサイト「ファングラフス」によると、kboは最も人気のある移籍先の1つになっているという。同サイトはその理由などを伝えている。 韓国プロ野球チームはどこが強い?活躍した日本人や年棒を調査!について紹介しています。韓流チャンネルでは最新の韓国芸能(エンタメ)ニュースを始め、韓国に関する様々な情報を紹介しています。 掲載情報の著作権は提供元企業等に帰属します。 NPB通算(1シーズン)10試合0勝4敗35奪三振 防御率6.31, KBOは典型的な打高投低だ。2017年シーズン、優勝した起亜タイガースのチーム打率は3割を超えた。日本だと、2017年シーズンでもっともチーム打率が高かったのはカープの.273だが、この数字ですらKBOでは低い方になる。チーム本塁打が200本を超えるチームも珍しくない。一方でチーム防御率はもっとも良いLGツインズですらも4.30。5点を超えてしまうチームも多い。 韓国プロ野球(kbo)が今、mlb傘下の選手たちから注目されている。野球専門の米データサイト「ファングラフス」によると、kboは最も人気のある移籍先の1つになっているという。同サイトはその理由などを伝えている。 日本のプロ野球は、スタジアムグルメなどが充実しているが、韓国のプロ野球はどうだろう? 韓国で野球が盛り上がった理由とは. 巨人が韓国プロ野球で最多勝を獲得したクリス・セッドン投手を獲得した。SKワイバーンズで14勝挙げた左投手で、ジャイアンツは先発ローテーションとして期待しているという。, これまでも、韓国プロ野球を経由して、日本に来た外国人選手は多くいた。まずまずの活躍を見せた投手を紹介したい。, ★ライアン・グリン(三星ライオンズから楽天など)